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こんばんは!

山崎陽子です。



少し前の話ですが、

塾の中学生と話をしていて

衝撃を受けたことがあります…。



それは、「読書の習慣がない」ということ。

そしてそして、もっと衝撃を受けたのが

「マンガも読まない」ということ。



もちろん、中学生や高校生の中にも

積極的に読書をする人、

マンガなら好んで読む人、

など、いろいろいますが…。



「マンガも読まない」生徒さんに理由を聞いたところ、

「どの順番で読めばいいかわからない」

と言われて、とても驚きました。



最近、

教科書や新聞記事レベルの文章を

理解できない中学生や高校生が多い、

というニュースがありました。



ニュースによると、

「メジャーリーグ選手の出身国の内訳」に関する

中学校の社会科教科書の文章を読み、

内容に合うグラフを選ぶ問題で、

正解した中学生は12%、

正解した高校生は28%、だったそうです。



読解力が低下すると、

・運転免許が取得できない

・仕事に必要な資格を取得できない

・相手の言っていることが理解できず、人間関係が悪化する

などの問題が起こりやすくなります。



もちろん、

本を読んだから絶対に読解力がつく、

というわけではありません。

でも、読解力をつけるためには、

日頃から文章を読んで理解する、という習慣を

つけておくことが大切です。

一朝一夕には読解力は身につきませんので、

毎日少しずつでいいので、

本を読むようにできるといいなと思います。



以下は読書の習慣がない中学生向けの書籍です。

毎日1ページ読む、などでもいいので

少しずつ継続できるといいですね。

学校の「朝読書」のときなどに読んでもいいと思います。

もちろん、高校生や大人が読んでもいいですので、

購入したり、図書館で探してみるなどしてみてください。



【おすすめの書籍】

読書の習慣がない子のための

おすすめの本が3つあります。

最初はこれらの本から始めてみると、

本が好きになるかもしれません。


・テレビドラマ化された本

オレたちバブル入行組:半沢直樹としてドラマ化


下町ロケット:2012年ドラマ化



陸王:2017年ドラマ化



この3冊は、

誰が読んでもかなり楽しめると思います。



・実用的な書籍

世の中で生きていくために役立つ知識が、

まとまった書籍があります。

小説が苦手な子はこういうジャンルを読むとよいです。

中学生が読みやすいのは、

鏡の法則」という書籍です。


つい涙が出てしまうおすすめ本です。



・一つ一つの文章が短い書籍

分厚い本を見るだけで、

読む気がうせてしまうという子もいます。

そのような場合、短編集がお勧めです。

短い時間で、1話完結で読むことができると、

本を読むのが楽しくなります。

いろいろ読んだ短編集のなかで、

中学生が読むのにお勧めなのは、

名言セラピーシリーズ」です。


つい友達に話したくなる心温まる話が、

たくさん載っています。



・夢をかなえるゾウ

水野敬也さんの書籍で、

ドラマ化、映画化もされているベストセラーです。

「人生で学べる知恵」が物語になっているので、

本嫌いな子でもスラスラ読めます。

夢をかなえるゾウ




・毎日が冒険

ヤンチャな子向きなのが

毎日が冒険」という高橋歩さんの本です。


元々ヤンキーだった歩さんが、

勉強を頑張って大学に入ったけど、

結局やりたいことが見つからず起業し、

大成功するというサクセスストーリーです。

今やりたいことが見つからない子にとっては、

非常に刺激になる本だと思います。



・大切な人に贈りたい24の物語

本を読んで泣きたい!という人に人気の書籍です。

1つ1つの物語が短編なので、

本を読むのが苦手な子にもおすすめです。

24の物語が書いてあって、

その半分以上が、

読んでいるだけで涙が出てきます。

大切な人に贈りたい24の物語


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2017.11.24 Fri l 山崎オススメ本紹介 l コメント (0) トラックバック (0) l top
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

山崎の今年の目標は
「自分が面白いと思うことを、本能と勘の赴くままに、大真面目にやってみる」

というとても抽象的なものなのですが、

これだと抽象的で自分でもよくわからないので、
「やりたいこと100選」を作ってエクセルにまとめました。

この「やりたいこと100選」の中には
・蛇を首に巻く
・トマト祭りに参加
・バンジージャンプをやる
など、ちょっとぶっ飛んだ内容のものも入っていますが、

・本を1000冊読む
など、わりと真面目に考えたものもあります。

さすがに1年で本1000冊を読むのは難しいと思いますが、
年間50冊(つまり、月4冊ペース)を目標に頑張りたいと思います。

ということで、昨日、本屋さんに行きました。
本当は暇つぶしがてら、参考書や問題集でも漁ろうかと思っていたのですが・・・
そこでなんとまあ、ずっと探していた本を発見。

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佐々木丸美『雪の断章』

実はこの本には思い出が詰まっているのです。

私の家は家族全員、本を読むのが好きで、
母は小学生の私と妹を連れて、毎週末になると図書館に行って、
借りられる限界まで本を借りては家で読んでいました。

当然、子どもの私は母が読む本の中から、
面白そうなものを引っ張り出して読むわけですが、
その中の1冊が、この『雪の断章』でした。

ある孤児の女の子が、最初に引き取られた家と折り合いが悪く、
運命的に出会った優しい男性の家に引き取られ、成長していく・・・
女の子が5歳のときから物語はスタートし、大人になるまでが描かれていて。

小学生の私は、400ページもあるこの本を、
コタツの中で一気に読んで、わあわあ泣いたんです。

本を読んで泣くのは、この本が初めての体験でした。


その後、何度もこの本を読みたいと思っていたのです。
ところが、探しても探しても見つからず。
実はこの本、1975年に出版されており、
私が小学生の頃には既に絶版になっていたのです・・・

更に、この本の作者は既に他界されていて・・・

それが昨日、何気なく入った本屋さんで見つけてしまい
ここで買わねばもう永遠に出会えないと思って買いました。

調べてみると、
また読みたい!との声が大きかったため、
別の出版社が復刻版を出したようなんですね。

400ページの長編小説です。
ストーリーそのものは、今読み返してみると
突っ込みどころ多数・・・という感じではありますが、
孤児の女の子の生き生きした姿が
とても美しい日本語で綴られています。

村上春樹のような(村上春樹も好きな作家さんですが)
独特の変な言い回しも少なく、
比較的ストレスなく読める良書です。

できれば、主人公と読者を重ね合わせて読むことのできそうな
小学校高学年から高校生くらいの年齢の方に
読んで欲しい・・・

(小学校高学年だとやや難しい語彙が多いかもしれません。
昔の私が読めたので、本の好きな児童なら問題ないと思います)


雪の断章 (創元推理文庫)




おすすめですので、ぜひ読んでみてください。

2017.01.03 Tue l 山崎オススメ本紹介 l コメント (0) トラックバック (0) l top
看護学校受験を目指す大人の方。
働きながら保育士や介護福祉士、ケアマネなどの資格を取得しようとしている方。
そして、働きながら通信制大学等で学んでいる方。

働きながら勉強をするというのは、本当に大変なことです。
私自身が通信制の大学で学び、試験を経て保育士と教員免許を取得しようと
目論んでいるのですが・・・

働きながらの勉強は、なかなか進まず、
ついどうしても、
今日はつかれたから明日にしよう・・・
などと後回しにしてしまいがちです。


今回紹介する本の著者は、
塾のある茨城県取手市の私立学校を卒業し、大学医学部に進学。
医師として働きながら英語を勉強して渡米し、
ハーバード大でさらに新たに学ばれた方です。

医師はとても忙しい職業の一つです。
そんな医師が、自分の目標を達成するために
忙しい時間の中で、どのように学習を進めていったのか、
そのようなことが書かれてあります。

普段、私はこのような”自己啓発”のたぐいの本は読まないのですが、
現在通っている画塾の先生に勧められ、
読んでみることにしたのでした。


私の中でとても新鮮に映ったのは、
「履歴書を定期的に更新する」という記事。

だいたい半年を目安に更新する、ということなのですが、
前に履歴書を書いてから半年後に履歴書を書いたとき、
「全く同じ」では、この半年で自分は何も変わっていない、ということがわかります。

逆に、何らかの資格を取得したり、職務経歴書に書けるような新たな仕事をしていれば、
半年間で自分が成長した、と主観的にも客観的にもわかります。

ですから、「半年」を目安に履歴書を書き直しながら、
その半年間の自分の進歩を振り返ろう、というものです。


具体的な目標設定、スキマ時間の有効活用、
夜に勉強できないなら朝1時間早く起きて勉強する・・・などなど

忙しい人がどのように勉強し、さらなるステップアップをしていくのか・・・
そのヒントが山のように載っています。

仕事に家事にと忙しくしながら受験を目指す大人の方には、
是非一度読んでいただきたいですし、

「知識は複利だ!」という考え方は、
もちろん中学生や高校生にも読んでもらいたいです。



ハーバード×MBA×医師 目標を次々に達成する人の最強の勉強法




医師でハーバード大で勉強した”スゴイ人”だからできるんでしょ?
ではありません。
自分の目標を達成するためにはどのようにモチベーションを保ち、
勉強を続けていくか、
時間管理や優先順位の付け方、勉強の方法が書かれている本です。

2016.05.27 Fri l 山崎オススメ本紹介 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「なんで子どもは勉強しなくてはいけないのか」
お父さんお母さんはたまに子どもに聞かれますよね。笑

で、
子どもは勉強するのが仕事なんだから勉強しなさい!
なんて言いますよね。笑

本書は、そんな疑問に対して
8人の識者が、子どもにはやさしく、大人には詳しく解説をしています。

8人それぞれに、それぞれの意見があり
なかなか興味深い本です。

子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?

2014.08.06 Wed l 山崎オススメ本紹介 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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