中3の生徒さんはもう間に合わないので、今回は中1・中2向けの内容です。
高校受験、特に私立は、学校によって教科も点数配分も面接の有無も違いますよね。
そういった、学校の入試における特色を利用して、合格を狙う、という手があります。

例えば、数学だけは満点近く取れるけれど、他の教科はイマイチな生徒さん。

高校によっては、教科によって「傾斜配点」を採用しているところがあります。
傾斜配点というのは、例えば国・数・英の3教科、300点満点の試験があるとすると
数学のみ200点満点、国語と英語は50点満点で計算、などのように
1教科ないし2教科の配点割合を高くして合否判定を行う試験方式です。

1教科、あるいは2教科のみ突出した成績を叩きだせる生徒さんの場合
こういった傾斜配点方式を採用している学校を上手く狙えば、現在の学力よりも1段階上のレベルの学校を目指せることもあります。

また、国・数・英の中から、高得点2教科での点数判定、という方式の高校の場合も
比較的点の取れる教科を重点的に伸ばし、それ以外は捨てる、という方法もあります。

公立高校で傾斜配点を採用している学校はあまりありませんが
点を取りやすい教科で稼ぎ、不得意教科をカバーする、という手は使うことができます。

もっとも、私立入試で多いのは、英・数・国の3教科受験ですから
中1~中2の間は、特に英・数に力を入れて欲しいところではありますが。


生徒さんの志望校や、学力、得意不得意に合わせた作戦は一緒に考えていきますので
ひとりで悩まず、どうぞお気軽にご相談くださいね。
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2013.02.28 Thu l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
発表されましたね。
志願先変更前はびっくりするくらい高倍率だった高校もありましたが、
変更後は概ね予想通りというか、普段どおりの倍率に落ち着きました。
各学校の倍率はこちらのPDFファイルからご覧いただけます。

入試まで残り10日ほどとなりました。
この時期にすべきことは、今使っている問題集を完璧に仕上げることと、過去問演習です。
過去問とまったく同じ問題は出ませんが、過去問演習を行うことで、どういう形式で出題されるのか、という傾向は掴めます。

茨城県の場合、

英語:リスニングの配点が30点と比較的高く、英文の穴埋め(動詞や形容詞の変形)、会話文、長文、条件英作文と続きます。
数学:大問1と2は教科書レベルの基礎計算、大問3は図形問題と方程式の文章題、確率、大問4~8がやや高度な関数と図形の問題。
国語:評論・小説に古文と200字作文という構成。特に大問1では、50字程度の思考問題が出題されます。
理科:大問1と2は小問集合、大問3~6は生物・化学・物理・地学から各1題ずつ出題されます。
社会:大問1が地理、大問2が歴史。大問3が公民、大問4が現代の情勢をからめた融合問題です。

過去問を解き、自分が「どこが苦手か」を分析してから、問題集に戻って苦手なところを潰していきましょう。
過去問は40分(英語はリスニングを除き25~30分)で解いてください。通常の試験は50分ですが、見直しのための10分を差し引いて、40分で解く事を意識しましょう。

これからの時期、あと20点~30点足りない生徒さんは、理科と社会で追い込みをかけましょう。
点は足りているが、更なるアップを目指したい方や、理科・社会は取れている方は、英・数・国に力を入れましょうね。
2013.02.23 Sat l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
先日、家庭教師先で少しお話をしました。
受験直前期の今の過ごし方について。

受かっても、落ちても涙を流せるくらい勉強して欲しいと。
そして、自分自身が後悔しないようになるまで勉強して欲しいと。

もちろん、後悔は読んで字の如く「後になって悔やむ」という意味なので
受験生の皆さんは今後のことなんて考えられないかもしれません。

でもね、大人になってから思うんですよ。
「あのときもっと勉強していれば・・・」
「あのとき妥協しなければ・・・」


お父さまやお母さまには、心当たりがあるはずです。
だから中学生の生徒さんに、勉強しなさい!と口うるさく言う。
それは、自分の後悔から生まれるものが少しと、
子どもには苦労をさせたくない、頑張って欲しいという思いから。

生徒の中には「うるさい」「うざい」と思う人も多いでしょう。
でも、口うるさく言ってくれる人がいる、というのは、良い環境です。
ちゃんと子どものことをみている親御さんだからこそ、ついつい心配して言ってしまうのです。
(まれに、限度を超えているな、ということもありますが)


話がすこし逸れました(脱線するのは私のクセです)
後悔しないように勉強してほしいです。
受かれば嬉し泣き、落ちれば悔し泣き。
そして、「でも挑戦してよかった!」と言えるくらいまで頑張って欲しいです。


私自身は、高校・大学と妥協して学校を選びました。
高校時代も、妥協して理数系(医療・農学系)に進みました。
今となっては
「あのとき、妥協せず理学部・工学部系の理系に進んでいれば」とか
「あのとき、妥協せず数学3Cを履修していれば」とか
「そうすれば、国公立大の薬学部に挑戦できたのに」とか
そういった後悔が頭をよぎることがあります。
たられば、の話をしてもどうしようもないので、考えないようにはしていますが
それでも時々、そういった自責の念に苛まれます。


10代のいま、勉強をできる環境があるというのは、とても素晴らしいことです。
勉強だけに集中できる環境があるのは、10代までです。
だからこそ、後悔することのないように、今、しっかり頑張って欲しいと思います。
2013.02.22 Fri l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今までは、前に使っていた家庭教師用のHPを改変して
webサイトを作っていましたが
塾用のwebサイトを新しく作り直しました。
URLは変わっていませんが、中身は一新しています。
2013.02.18 Mon l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
学生時代の、私の座右の銘は

鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス

どうにもならないと諦める前に、ちょっと頭使ってなんとかできないか考えてみよう!
とりあえずやってみて、それでも駄目ならそのとき諦めればいいや。
と、常々考えていました。今もわりとこんな考え方をするのですが。

勉強に関しては何故か楽観的だったので、やれば何とかなるはずだ、やってできないことは無いはずだと、妙な自信を持っていました。
現実的に、高校2年段階で理系にも関わらず数学が惨憺たる有様でしたが、高3になるとセンター模試で90点台(2科で180点以上)を常にキープできるようになっていたので、やっぱり不可能ではなかったわけです。



近年の座右の銘は

考えるべきは、するか、しないか、じゃない。
すると決めたことをいかにして成すか、それのみだ。
常に自分に問え。迷いはないか。最善を尽くしたか。



迷いがあると、せっかく決めた物事の軸がぶれます。
軸がぶれれば、やることをやっても中途半端に終わってしまいます。
これを防ぐための言葉。

迷ったら、これを常に思い浮かべます。どうすれば最善を尽くせるか、
そして決めたことをぶれさせることなく行えるか。

2013.02.16 Sat l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
中1・中2向けですが。
理科・社会に使える中間・期末テストの攻略方法です。

用意するもの:学校ワーク・暗記用赤シート、オレンジ又は黄色のペン(あまり細すぎないもの)

勉強の仕方
1.テスト範囲の学校ワークをコンビニ等でコピーする。
2.コピーした紙に、オレンジ又は黄色のペンで解答を写す。
3.書いた解答部分を暗記用赤シートで隠し、毎日何度もやって丸暗記。
4.問題を見た瞬間、答えが思いつくようになったら、実際に紙に答えを書く。
5.丸つけをする。この時点で間違うのは漢字の間違いだけになっているので、漢字の練習をしてしっかりかけるようにする。
6.ワークに直接記入して学校に提出の場合は、ここで記入して丸付け、提出。
  ノートに解いて学校に提出の場合は、5.の段階でノートに解いてもよい。

これだけ。

3は、最低5回やってください。全問正解できるまでやってください。
そして、暗記に関しては、1問1問をじっくり考えて解くのではなく、時間をかけずに問題をみたら答える、問題を見たら答える、と、リズミカルにやってください。「知っているか知らないか」の問題をウーンウーンと考えるのは時間の無駄です。
覚えていなければすぐに答えを見て、答えを覚えてください。次に正しく答えられれば良いですから。


英語の単語暗記もほぼこれと同じ要領でできますね。
一気に覚えられない人は、単語を5個ずつ、とか10個ずつ、とかにわけて、そのかたまりごとに丸暗記していきます。

数学や国語、英語も、学校のワークを何度も繰り返しやってください。ワークに書き込んで提出、という教科は、何度もノートに解き、最後の仕上げにワークに書き込み、でやると良いです。一度書き込んでしまうと、2回目・3回目がやりにくいですからね。先にコピーを取って、ワークに書き込み+コピーした紙をみながらノートに解く、でもOKです。




2013.02.15 Fri l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
2月14日現在 志願状況

取手第一
総合学科 定員240 志願者298 倍率1.24

取手第二
普通科 定員120 志願者169 倍率1.41
家政科 定員 40 志願者 49 倍率1.23

取手松陽
普通科 定員200 志願者213 倍率1.07
美術科 定員 30 志願者 26 倍率0.87
音楽科 定員 30 志願者 27 倍率0.90

藤代
普通科 定員240 志願者223 倍率0.93

藤代紫水
普通科 定員240 志願者241 倍率1.00

守谷
普通科 定員240 志願者243 倍率1.01

伊奈
普通科 定員240 志願者216 倍率0.90

水海道第一
普通科 定員280 志願者366 倍率1.31

竜ヶ崎第一
普通科 定員280 志願者337 倍率1.2

竜ヶ崎南
普通科 定員120 志願者113 倍率0.94

牛久
普通科 定員240 志願者339 倍率1.41

牛久栄進
普通科 定員320 志願者497 倍率1.55

筑波
普通科 定員160 志願者113 倍率0.71



取手第二の家政科の倍率がわりと低めですが、水海道第二の家政科から志願先変更で流れてくる可能性を考えるとまだ油断はできませんね。
同様に、水海道第一→藤代、とか、取手第二→伊奈、あたりの志願先変更も考えられるので、定員割れしていても、まだ油断はできません。

倍率が1.3倍を超えるところを志願している方は、受験までの残り17日が勝負です。自分に負けないように、しっかり勉強を続けてください。
倍率が1.2倍以下のところを志願している人も、普段どおりの学習を心がけましょう。
2013.02.12 Tue l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今更ながら都道府県テストをしました。本当、今更ですが・・・

これで長時間割くのも考え物なので、昼休憩の終わりごろに開始。
なので、ちょっと机の上が散らかっています^^;

これをやったことで
「昨日テレビで『岐阜』が出てきて、どこにあるかすぐにわかった!」
「歴史の問題で、江戸・大阪・京都の位置を間違えなくなった!」
「壇ノ浦って山口県だったんだ!」←今更ですが・・
などなど、みなさん新たな発見があったようでした。


来週は県庁所在地のテストをします。これまた今更ですが。




画像は、今日のテスト中の1コマです。テストとなるといつでも凄い集中力を発揮します。

NEC_0282.jpg
2013.02.10 Sun l 社会 l コメント (0) トラックバック (0) l top
そろそろ慌て始めた生徒さんはいませんか?
まだスタートを切れない生徒さんはいませんか?
いまだに何をやったらいいのかわからない生徒さんはいませんか?

・・・そんなこと言っていると落ちますよ。目を覚ましてください。


さて、本日はラストスパートの話。
すでに仕上げに入りつつある生徒さんの話ではなく、上記のような生徒さんの話です。
どの教科を優先して勉強すべきかを書きますね。


この時期に優先すべきは、理科と社会です。
理科・社会は暗記がメインの教科ですので、覚えてしまえば点が取れます。
数学や英語は「積み重ね」の教科ですので、成績を上げるには最低半年程度は必要です。
つまり、これから数学や英語に手をつけても、残り1ヶ月では大した点が取れません。

ただ、理科・社会は「覚えれば覚えただけ点が取れる」教科なので
今からはじめても、きちんとやれば20点~30点のアップは可能です。
もっと頑張る人なら、もしかしたらこれ以上取れるようになるかもしれません。

学習方法を書きますね。
1.一問一答で知識をインプットする。
2.実践問題で覚えたことの確認
3.入試過去問
これだけです。

特に重要なのが1.の一問一答。持っている教材の、単元の最初にあるものや、穴埋め式のものは完答できるまでやってください。ここが頭に入らないと、2.以降に進む意味がありません。
新研究や整理と対策を持っている方なら、単元の導入部分を覚えながら目を通し、A問題を何も見ずに解いてください。A問題が完答できるまで何度も繰り返してください。

上記ができるようになったら、2.に移ります。時間が無いので、1.を完全に覚えられた単元からどんどんやってください。問題集の「練習問題」「応用問題」「発展問題」などとなっているところです。
新研究・整理と対策ならB問題です。

1週間で問題集を1周、これを3周やってください。ちょっとハイペースですが時間がありませんので。
土日は上記に加えて過去問もやってください。時間は40分でやってください。
答えあわせをし、解説を丸暗記するつもりで読み、間違った問題には問題番号の横にチェックを入れます。過去問も何度か繰り返します。

残り3日で、過去問を総ざらいします。そして、抜けがある単元は問題集に戻ってやりなおします。



社会については、地理・歴史・公民の中で、自分の得意な部分から手を付けてください。
理科も同様ですが、得意な部分が無い場合は、生物→化学→地学→(物理)の順でやってください。
理科については、上位校を目指す人は物理は必須です。ここまでやらないとライバルに勝てません。
中堅~下位校(失礼)の場合は、物理以外の3点をじっくり取り組んでください。物理が得意な人は物理をやっても大丈夫ですが。

※物理分野は用語が丸々出るというよりは、作図や計算、複雑な思考問題が比較的多く出題されます。
こういった問題の習得には時間を要しますので、「暗記で対応できる」順番に並べています。


英語・数学はこの時期までやっていない人は、残念ですが諦めるしかありません。
この2教科は200時間勉強して10点上がるかどうか、というところですから。
理科・社会の多くは暗記で点が稼げますので、50時間・100時間など比較的短時間で効率よく点を伸ばすことができます。
2013.02.09 Sat l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ようやく連絡が取れまして、ただいま交渉中です。
先生側のスケジュールもありますので、今のところ週1回で予定をしています。
本決まりになるのは少し先になりますが、入っていただくとすると、公立入試終了後からになります。
2013.02.08 Fri l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
kuroneko100ten

おはようございます。今日もよく晴れています。今日は節分。夜に恵方巻とイワシを食べようと思います。←関西人
02-03 09:11

2013.02.04 Mon l ツイッターまとめ l コメント (0) トラックバック (0) l top
生徒さんに配布中です。
全部で25ページくらいかな。歴史の流れを重視して作っているまとめ冊子です。
重要語句は薄い赤で印刷しているので、赤シートで隠して何度も読めば、それだけで勉強になります。

歴史は年代をゴロ暗記するのが勉強なのではなく(もちろんそれも悪いとは言いませんが)
「誰が何をしたから、結果こうなった」という一連の流れを理解したほうが早く成績が上がります。


例えば江戸時代の財政に関して。

(5代・綱吉)
金をとにかく使う

金欠に

お金が無いなら作ればいいじゃない♪

質の悪いお金が増え、貨幣の価値が下がる

物価上昇、だめだこりゃ。

(新井白石)
貨幣の価値を戻す。金銀の国外流出を防ぐ(長崎貿易を制限)

(8代・吉宗)
米の収入を増やして財政を立て直そう!

新田開発、年貢の増収

飢饉でパァに

(田沼意次)
米がダメなら金儲けで財政再建だ!

株仲間の奨励(営業税を徴収)
長崎貿易の奨励(銅で支払い、金の国外流出防止)

儲けに走りすぎて、わいろが流行る

飢饉でパァに

(松平定信)
飢饉でパァになるなら、米を蓄えておけばいいじゃない♪


こういった感じで、ざっくり流れを理解してから詳しい勉強に入ると、わりと理解がスムーズに進みます。
いついつに何が起こって、この年はこの乱で、なんてやっていても、なかなか身につきません。

冊子は時系列で、誰が何をした結果、どうなったのかということを意識して書いていますので、歴史の勉強にぜひ役立ててください。
2013.02.03 Sun l 社会 l コメント (0) トラックバック (0) l top
kuroneko100ten

おはようございます。本日もこれから塾オープンです。今日は比較的暖かいようですが、雨が降るようですので気をつけてお越しください。
02-02 08:44

2013.02.03 Sun l ツイッターまとめ l コメント (0) トラックバック (0) l top


世の中の理不尽さに負けず生きていく女性たちのための曲。
「ファイト!」は、他人に対しての声かけではなくて
理不尽に負けそうになる自分に「闘え!」と発奮させるための言葉のような気がします。

中島みゆきさんの日本語はとても美しく、
中学校の教科書にも詩が採用されていました。
2013.02.02 Sat l 受験応援ソング l コメント (0) トラックバック (0) l top