9月に入塾したNちゃんが、今回はフィーバーしています。
1学期期末の点数と比べると

・社会 68点アップ
・数学 40点アップ

1ヶ月の指導で、数学40点アップは、過去最高記録です。
社会68点アップも、過去最高記録。

全体で123点、順位も25位上がっています。

この調子で、次も頑張りましょう^^



点数の取れない生徒さんの場合は、まずは得意教科で点を取り
「私も勉強すれば結果を出せる」という成功体験をして欲しいです。

最初は1教科集中、あるいは2教科集中でかまいません。
点が取れるようになったら、苦手教科が目に付くようになってきますから
そうなったら次は苦手を少しずつ伸ばしていけばよいのです。


Nちゃんの例は、本人が得意としている数学に加えて
暗記で点を伸ばせる社会に絞って勉強をしてもらいました。

学校の先生からも褒められたみたいで、何よりです^^
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2013.10.18 Fri l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ベル麻痺にかかってしまいました。

疲れから免疫力が下がったところに、
元々体内に住んでいたヘルペスなんかのウィルスが元気になってしまって
顔の筋肉を動かす神経にいたずらしてしまう病気です。

発症から1週間は症状が進行し、それからリハビリをやって徐々に回復をさせるのですが
ベル麻痺の場合、完治は9割、後遺症が残るのは1割・・・。

その1割に入らないよう、ぼちぼち頑張りたいと思います。

2013.10.16 Wed l プライベート l コメント (0) トラックバック (0) l top
正確には、ラスト100日切っていますが。

現役生は、これからまだまだ伸びます。
ここからが本番。頑張ってくださいね。



みかみ先生という化学の先生のブログ。
センター試験まで100日を迎えた人の
「まだまだ走り続けます!」宣言が見れるので
勉強にくじけそうになったら、読んでみてください。


ラスト100日前の宣言2014




成績は、指数関数的な伸び方をする、というのは、私も同意する。
最初はやってもやっても伸びない。これは、勉強に必要な「基礎」を積み重ねる段階だから。
すぐに結果がでないのは仕方がない。
だけど、ここで「頑張っても成績が伸びない」とあきらめてしまう人は多い。


伸びなくても、なかなか結果が出なくても、コツコツ続けていれば
いつかびっくりするくらい成績があがる。

昔の私がそうだった。数学はいつも10点台。笑
理系に進んだことを、担任や数学の先生からなじられた。何度も何度も。


高3になって、模試で偏差値40台だった数学は
急に50台後半になった。
マーク模試でも9割を取れるようになった。
この間、わずか2ヶ月くらい。
自分でもびっくりした。

100日「も」あるのか、100日「しか」ないのかは人によって違うと思う。
けれど、100日あればまだあと800時間くらいは勉強に費やせるはず。
後悔しないように、今を精一杯頑張ろう。
2013.10.12 Sat l 大学受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
中学生はテストお疲れ様でした。
安定して社会で90点以上をキープするKちゃん。
今回も90点オーバーでしたが、本人はちょっと悔しそうでした。。
もっと点を取りたい!という気持ちは大切です。
次回も頑張りましょう!


英語が1学期期末から20点以上もアップしたKくん。
社会もまずまずの手ごたえだったそうです。


国・英あわせて30点アップしたRくん。
私に怒られながら、よく頑張ったと思います。
この調子で、どんどん頑張ろうね。


その一方で
なかなか社会の点数が伸びない子や
全体的に点の伸びない子などもいます。

今回の結果から、
点を伸ばすためにはこれからどう勉強していけば良いのか
ひとりひとりよく考え、
次の期末テストにいかせるようにしていきましょう。


・・・とは言っても、テストで成果が出ると
みんな嬉しいみたいで
「次学校でやるところを予習したい!」なんて言いながら
私に次の範囲のプリント出してー!と迫る中学生たち。

忙しくて身体が疲労で限界に近いのですが
目がキラキラ輝いている子達を毎日見ていると
私も頑張らないとな、と思います。
2013.10.11 Fri l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
算数できない…就活生の学力低下 “受験勉強フリー”世代の恐るべき実態

上記記事から引用

関西圏の大学を中心に、筆記試験講座を実施している講師に話を聞いてみた。

 「顕著に感じるのは「学力の差が大きく開いている」ということですね。筆記試験の科目では数学関連の問題が多いのですが、問題を解ける学生と解けない学生の差があまりにも大きい。極端な例だと、分数の通分ができなかったり、方程式の概念が分からなかったりと、正直、小学生の算数レベルから指導する場合もある程ですよ」

 また、ある大学関係者はこう語る。

「学生の学力低下は、何も学生本人だけの問題だとは言い切れません。ここ最近、AO入試や推薦入試が大幅に増えたので、「受験勉強をせずに大学に入る学生」が増加しているんです。一般入試でも、「受験さえすれば事実上合格にする」という基準を設けている大学もあると聞きます。少子化の影響で学生の獲得争いは熾烈な状況ですので、「大学への入学」は容易になりました。しかし、「きちんと企業から内定をもらって卒業する」というハードルが徐々に高くなっているように感じます。」

-----引用ここまで-----

私個人としては、(国公立大学を目指す高校生以外は)必ずしも高校数学をきちんと理解しなくてもよいと思っています。
高校での文理選択の際にも、学びの面で難しく、かつ最低点を取りやすい数学や物理を避けるために、文系を選択する生徒も多いです。それも一概に悪い、とは言い切れません。
数学や物理などは、テストで点を取るにしろ、入試で使うから勉強するにしろ、他の教科に比べてかなり多くの時間をその教科に割かないとなかなか習得できません。高校3年生の頃の私も、1日の勉強時間のうち、半分は数学に充てていました。

ただ、少なくとも小中学校における算数・数学に関しては、きちんと理解をし、そして解けるようにしておかねばなりません。というのは、将来就職する際に、再度勉強が必要になってくるからです。

大学生が就職を希望する一般企業の多くがSPIという適性検査を用いて応募してきた学生をふるいにかけます。この適性検査は大きく分けて「言語分野」「非言語分野」にわかれており、非言語分野の中に数学が含まれています。
内容は基本的な速度の計算や割合の計算、原価・定価・売値の計算や、中2で習う場合の数や確率。
不等式や領域の問題は高校数学ですが、多くは小中学校で履修しているはずの問題です。

これらができない学生は、就職試験において、面接にさえこぎつくことができません。
中学・高校で勉強から一時的に逃げたとしても、最終的には就職の段階で行き詰ってしまう、という可能性があるのです。


再び記事から引用します。

-----引用ここから-----

企業の人事担当者にも話を聞いた。

「業種や職種にもよりますが、極論を言うと、「学力や筆記試験の結果が仕事の出来に直結する」とは言えません。しかし、社会に出て仕事をする中では、「自分で物事を考える力」や「現状を分析する能力」、「多少の困難でも諦めない継続性」が欠かせません。これらのことは勉強を継続して行う中で培われる可能性が高い。あまりにも筆記試験の点数が悪い学生であれば、「この子は困難なこと(この場合では勉強のこと)があればすぐに投げ出してしまうのでは?自分で物事を考える力が乏しいのでは?」という印象を抱いてしまいます。」

-----引用ここまで-----

「自分で物事を考える力」や「現状を分析する能力」、「多少の困難でも諦めない継続性」の全てが、小中学校と高校での学習で培われるかといえばそうではないでしょう。そして、主に対人関係において求められる「臨機応変に対応する力」についても、極端な話暗記さえしてしまえば点が取れる教科学習では身につきにくいと思います。
しかし、嫌なことから逃げてばかりで、好きなことしかやっていないような学生生活で、上記のような能力が養われるとも思いません。散々遊び呆けた後、学生生活の最後に就職で泣くか、遊びを有る程度セーブして、学生生活の最後に就職で笑うか。大人になってからの方が人生長いのですから、やはりきちんと勉強はしておくべきでしょう。


ということで長くなってしまいましたが、中学生の皆さん。
勉強から逃げずに頑張ってください。
塾に来ていて勉強から逃げる生徒は許しません。逃げるなら塾なんかに来なくて良いですから。
2013.10.08 Tue l 進路について考える l コメント (0) トラックバック (0) l top
中学生に将来やりたいことを聞くと、必ずと言っていいほど挙がるのが「音楽に関わる仕事」。
そこそこ上手い吹奏楽部の生徒さんなんかは、結構挙げたりします。

反対はしませんが、演奏家として将来ご飯を食べていくのは、なかなか大変です。
大人はそれを知っているので、夢見る中学生を全力で止めようとしますが・・・
中学生くらいの年代だと、まだまだ思慮も将来の見通しも甘いため(これが悪いこととは言いません。経験が浅いからこそこうなるのですから)いろいろ言っては親御さんを困らせたりします。

あ、私もそういう経験あります。笑


さて、演奏者として生計を立てていける人は、一体どのくらいいるのでしょうか。
例えばオーケストラ団員の求人。滅多にありません。
それは長く続けることが可能であり、また一度なったらそうそうやめる人もいないからです。
たまにあったとして、求人票を見てもだいたい募集は一人くらい。
そしてそれが自分のやっている楽器なら良いですが、違うこともあります。
ピアノなどは、主に一人で演奏する楽器です。どこかに所属しようにも所属する場所がそもそもありません。
クラシックの演奏家には就職できる会社のようなものがまずないのです。



次に学校の先生、あるいは音楽教室の先生。
学校の教師や、音楽教室の先生になれる人も、それほど多くはありません。
学校の教師はそもそも求人自体が少ないです。
音楽教室は、地域によっては供給過多な面があります。
音大生が先生になりたくてなるよりも
「音楽で一定の収入が得られ、比較的実現しやすい職業が先生だから」
という理由で先生の道を選ぶ人が多いことが理由です。


楽器屋の店員。
正社員として働くためには、新卒で4年制大卒以上又は専門学校卒以上が原則です。高卒の就職案件もあるかもしれませんが、一般的に考えると、給料は4大卒>高卒、となります。
スーパーやコンビニなどとは異なり、店舗数もそう多くはないため、求人があっても倍率が高いことが懸念されます。


楽器の製作、あるいはリペアマン(修理)
楽器を演奏する人にとっては欠かせない存在の人です。表舞台には出てきませんが、
舞台の裏方で活躍する、大事な職業です。
ただ、いわゆる「職人さん」になるため(大手楽器メーカーでの製作は別にして)、
多くは給料がとても安いです。
ネットで検索をかけると月の給料が10万円だとか13万円だとかと出てきます。
製作や修理に関する技術については、専門学校や短大(楽器修理を学ぶ短大があります)で身につけたり、
製作所などに弟子入りしたりするようです。


音楽療法士。
病院や介護等の施設で、障がい者や高齢者などに癒しやリハビリテーションを与える仕事です。
国家資格ではありませんが、専門学校等に通い、民間資格を取得することで音楽療法士として働くことができます。
ただ、パートやアルバイトのような雇用形態が多いため、正社員として継続的に安定した収入を得ようとすると、難しいかもしれません。



いずれにせよ、多くの人が「趣味」で終わらせてしまう音楽で生計を立てていくためには
類稀な才能を持っているか、あるいは強い意思が必要かもしれません。
2013.10.07 Mon l 進路について考える l コメント (0) トラックバック (0) l top
さて、2回目は、肝心の
特待生はどんな費用が免除されるか
ということです。


特待生と一言でいっても、内容は学校や特待のレベルによって様々です。

私立高校に通うとなると、さまざまな費用がかかります。
学校に納付する費用、あるいは必ずかかる費用を考えてみましょう。
 
①入学金
②授業料
③施設費
④PTA会費・後援会費・生徒会費など
⑤修学旅行積立金
⑥制服・教科書・補助教材費など
⑦寄付金(必要ない高校もある)
⑧その他(給食費など)
 
問題になるのは、このうちどの費用が免除されるかということです。


一般的に、④以降の費用は特待生でも必要になるのが普通です。
ただ、これらの④以降の費用は、金額の差はありますが、公立高校でもかかります。

①の入学金。
これだけが免除される特待制度もあります。
この場合、入学後の費用は一般の生徒と同様に支払う必要があります。

②の授業料。
「1年ごとに審査」の場合と、「3年間ずっと」の2つのケースがあります。
「1年ごとに審査」の場合は、高1から高3まで、継続して上位の学力を維持しなければなりません。
厳しい条件になることもあるので、どういう条件で免除になるのかを確認しておく必要があります。
また、特待の種類によっては「授業料半額免除」というケースもあります。

なお、高等学校等就学支援金(月額9900円)は、高校側の収入となり保護者には還元されないケースが多いようです。
つまり、授業料から9900円を差し引いた額が特待生に対する免除額となります。


③の施設費。これが少々厄介です。
この費用が免除されるケースと免除されないケースがあります。
施設費は入学時に一時金として支払う費用と、毎月、授業料と一緒に支払うケースがあります。
この両者いずれについても確認が必要です。

仮に①~③が全額免除の場合は、公立高校と同額、あるいは公立高校より割安となります。





特待生は「イジメ」の対象になるのか
特待生は入学金や授業料が免除されます。
普通に入学すると、これらの費用がかかります。
特待生は、一般の生徒から色眼鏡で見られそうです。
場合によっては「私たちがアナタの授業料まで払わされているのよ」と、イジメの対象になるかもしれません。
特待をお勧めすると、多くの方がこのことを心配されます。

ただ、個人的には特待が原因で「イジメ」に合ったという話は一度も聞いたことがありません。


ほとんどの高校では、誰が特待で入学したのかはわからないようになっています。
生徒自身がが「特待で入った」と公言すれば別ですが、先生からクラスの生徒に知らされることはありません。
先生にも誰が特待なのか知らされていないというケースもあるようです。

3年間の学生生活の中で、それとなくわかるケースも多いようです。
でも、高校もトラブルが起こらないよう、気を配っています。

むしろ、きちんと高校生活が送れるかどうかを心配すべきでしょう。
高校は当然、特待生に対しては「よい成績」「模範生」であることを期待しています。
飲酒喫煙や問題行動などを起こした場合、特待取り消しになる可能性もあります。

成績もそうです。
再三の指導にも拘わらず、成績が改善しないと特待取り消しになるケースもあります。
その意味で、特待生にはそれなりのプレッシャーもあるのも事実です。
2013.10.02 Wed l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
私立高校の教育内容に魅力を感じるものの、学費の面で頭を悩ませている方は多いと思います。

そこで、多くの私立高校では「特待制度」を設けています。
そして、特待制度があることを、多くの保護者様は知っていると思います。
特待となると、一般入試で高校を受験するよりも難しいのは確かです。
ただ、漠然と「特待で入学は無理」とあきらめてしまっている場合も多くあるでしょう。

しかし、私立高校の多くが特待入試を設けていますし、
くろねこ満点塾からも昨年、特待での合格者が出ています。

今は、昔のように「特待生は特別な存在」ではありません。
多くの高校で当たり前に行われている「普通の入試」です。

これからしばらく、私立の特待制度について書いていこうと思います。


特待制度とは、入学金や授業料などの諸費用が一部・あるいは全額免除される制度です。
内容的には、スポーツ、音楽・美術などの特別な技能に関する特待と、学力特待などがあります。
ここでは、「学力特待」に関して話を進めていくことにします。



(1)特待制度が行われている理由

私立高校が特待を行う理由。それは、大学進学実績を上げるためです。
私立高校は、企業と同じ。生き残りをかけて他の高校との競争を行っています。
大学進学実績は生徒確保のための大切な要因のひとつとなります。
学力に優れた生徒が入学すれば、進学実績が高まる可能性はアップします。

もう1つ、通常では入学して来ない層の生徒を確保するためでもあります。
多くの私立高校では、いわゆる「一般クラス」と、成績の良い子のための「進学クラス」を設けています。
1つの学校に2つの異なったレベルの生徒がいることになります。
もっと細かい分け方をしている高校もあります。
そういったところの場合は、レベルを5つ程度にわけてクラスを設けている場合もあります。

私立高校としては、大学進学実績の観点から「進学クラス」を拡充したいと考えています。
ただ、そのようなレベルの生徒を集めるのは容易ではありません。

そこで、特待制度があります。
一般入試では集まらない生徒を集める。
これがこの制度の目的です。



さて、次回は気になる費用の話をしたいと思います。
2013.10.01 Tue l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top