塾生情報によると、昨日は学校の先生向け説明会が実施されたみたいですね。

8時半に車で家を出て、下道をのんびり走り、つくば秀英高校まで行ってきました。
所要時間は40~50分。帰りは三妻から294号をずーっとのんびり走ってきたので、1時間ちょいかかりましたが・・・。

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到着して思ったこと。
広い!
芝生きれい!

校舎は決して新しくはないのですが、中に入っても綺麗でした。
生徒の皆さんが綺麗に使っているのかな~。
芝生スペースなどがあり、「小さな大学」のような雰囲気です。


つくば秀英高校は、現在コースの改革を実施しているそうです。
大学入試が変わる流れに合わせて、Sコース(特進コース)から改革がなされています。

普通の私立高校の特進コースは、部活動には参加させず、ひたすら勉強・・・というところが多いように思います。
つくば秀英高校のSコースでは、7時間授業のあと、さらにもう1時間勉強するか、部活動をするかを選べるそうです。
また、進路指導も充実しており、Sコースでは、筑波大学の出張授業を受けることができるそうです。
こちらのコースは30名までの少人数制です。今年度は21名がSコースに在籍しているようです。

普通のコースである進学ABコースでは、部活動と学習を両立させている人が多いです。こちらのコースからも、筑波大などに合格者を出しているというので驚きです。

スポーツコースは、指定運動部に在籍する生徒のためのコースです。それでも4年制大学への進学率は、約80%というので驚きです。

入試については、推薦が3科目マーク式、一般が5科目記述式です。推薦には3種類の区分があります。一般についても、一般単願、類型単願・併願の3種類があります。

類型単願は秀英ならではの特徴です。5科目(1科目100点)のうち、得意な2科目を各190点、その他の3科目を各40点として500点満点で合否を判定するシステムです。特定の科目のみが得意、あるいは特定の科目が非常に低い点数、という生徒さんの場合は、この方式での受験が向いていると思います。


説明会の話を聞いていると、真面目で素直な生徒には向いている学校だと感じました。進学にもかなり力を入れており、しっかりフォローをしてくださる雰囲気の学校です。

パンフレット等は5部持ち帰りましたので、自由に見てください。



横向きになってしまいましたが・・・。併願で受験された場合、合否にかかわらず
自分だけのオリジナル問題集が貰えます。
2月上旬ころに、中学校経由でもらえるそうです。
リスニングCDも付いているそうです。太っ腹!
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併願受験者には、合否の他、このような模試のデータのようなものも貰えます。
どこができていて、どこが苦手なのかの最終チェックや、県立出願の最終確認にも使えそうですね。
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今年度のパンフレットです。
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2014.09.30 Tue l つくば秀英高校 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!山崎です。
すっかり秋らしい天候ですが、昼間はまだまだ暑いですね。

塾の隣の駐車場では、柿がきれいなオレンジ色に色づいています。
塾のものじゃないので取っちゃダメですよ!

時間のあるとき、ネットで中学生からの質問に答えているのですが、
ずーっと気になっていることがあります。

「◯◯って問題集が気になるんですけど、どうですか?」
「私にあう問題集を教えて下さい」

って質問が非常に多いんですよね。

「そんなん知らんがな!」
って思うんですけど。いつも。笑

でもこれだけで話を終わらせてしまってはアレなので
今日は
「正しい問題集の選び方」
についてお伝えしたいと思います。


◆自分に合った問題集とは

これね、永遠の課題なんですよ。
私も中学生・高校生の頃は、人に「良い」と言われた問題集を買いあさり

「なんか違う・・・」
「易しすぎ・・・」
「難しすぎ・・・」

なんて、いわゆる
問題集ジプシー
に陥ったことも数知れず。

高校生なんかだとね、数学なら黄チャートとか
英語なら桐原書店の大学入試英語頻出問題総演習(即戦ゼミ3)とか
受験の神様バイブル的な本が山ほどあるんですよ。

でも、私には桐原の英頻は難しすぎて1ページ目でやる気なくなりましたし
チャート式はどれもこれも分厚すぎてやる気が出ない。

要は、「いいよ!」って言われている本でも
レベルや本の厚さや、個人の好みで「向いている」「向いていない」が変わるんですね。

中学生用の「教科書ワーク」なんかは本屋さんに売っていますが、
私は個人的には大嫌いです。
どこが、って言うと、のところが。

フルカラー印刷だと、紙面がツルツルしていて鉛筆で書き込みづらいですし、
消すときもなかなか消えなくて難儀します。
それに、どこが大事なのかがイマイチはっきりしない

反面、いわゆる「二色刷り」と呼ばれるものは、
黒と朱色だけで紙面ができていますから、
「赤で書かれているところは重要なんだなー」

って、問題集を開いた瞬間にわかります。
紙面も、鉛筆で書きやすく、消しやすい紙が使われていることが多いです。

これはあくまでも個人的な好みなので、
フルカラーの方が見やすい!覚えやすい!という方は、
それでいいと思います。


また、問題集のレベルも重要ですよね。
たとえば、実力テストで450点取れる子に
「基礎から易しく」「ひとつひとつわかりやすく」
などのタイトルのものを使っても

「なんでこんな簡単な問題を今更やらなあかんねん・・・」


となっちゃいます。

逆に、5科目100点くらいしか取れない子に
難関私立や国立の高校を受験する人向けの
「最高水準問題集」を使っても

「1問も解けない・・・。つか、そもそもこれ日本語で書かれた問題??」


ってなっちゃいます。


だから、問題集を選ぶときには
・自分の学力レベル
・自分の好み


この2点をしっかり考えて、選ばないとダメなんですよ。


◆問題集の選び方

ここからは、「学力レベルに合わせた問題集の選び方」に
重点を置いて書いていきますね。

本屋さんに行って、問題集を手にとってみましょう。
今習っているところや、すでに習ったところのページを開いてみてください。

で、頭のなかで問題をざっとみて、
「これは解ける」「これは解けない」を分類してみてください。

その結果・・・

①40点以下しか取れなさそう

⇒難しすぎです。

きっと途中で挫折してしまいます。
あなたには向いていません。

②40点~80点くらいは取れそう

⇒ちょうどよい難易度です。
あとは、紙面の好みを考えて、買うか買わないかを決めましょう。


③80点以上は余裕で取れそう

⇒簡単すぎです。

時間の無駄です。
もうちょっと難易度の高い問題集を選びましょう。


もちろん例外もあるんですけど、
この基準を参考に問題集を選べば、少なくとも
「易しすぎてつまらない」「難しすぎてムリ」
ということは防げます。


◆最後に

これも好みになりますが、問題集はできれば
問題と解答を切り離せる
ものを選んでください。

この方が、問題とノートと解答を見ながら丸付けがし易いですし
どこで間違ったかを、解説とノートを見比べて探すことも容易にできます。

勉強が苦手な人の場合は、
文字だらけで見ると頭が痛くなる
なんてこともありますから、そんなときは

左ページは図や絵の多い解説がメイン、
右ページは問題がメイン

という誌面構成の問題集でも良いと思います。
2014.09.29 Mon l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
くろねこ満点塾に在籍している高校生。

真面目な努力家タイプの生徒さん。
人見知りで大人しいけど、友達思いで優しい子です。
そして、高校受験のときに、惜しくも点数が届かず涙を飲んだ子でもあります。

高校1年のときは、学年50位くらいの成績でした。

「受験までまだ時間があるから、思いっきり遊んでいいけど、テストだけはしっかり頑張りな」
なんて声をかけ続けていました。

成績は上がったり、少し下がったりを繰り返しながら、クラスメイトが遊びまくっているのを尻目に
彼女は息抜きをしながらも、勉強を続けています。

で、高校2年生になって、順位が急上昇してきました。

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こちらは、9月の試験結果です。
数学99点。総合2位。

校内偏差値は87。
平均点がとても低いので、難しい試験だったと思います。
そんな試験でも、きちんと得点できています。

ちなみに1学期の試験では、彼女は数学で満点を取っていました。



高校の試験で、90点台後半を叩き出すのって、
想像以上に難しいんです。

中学校のテストで取る90点台後半とは、重さが違います。
もちろん、高校の場合は、進学校かそうでないかで問題の質は変わります。

それでも、100点や99点って、なかなか出せない数字です。

なぜなら、高校の場合は、いわゆる「5教科」がさらに細分化されて
科目数が増えるからです。
「5教科」だけで考えても、高校1年生で学ぶ科目数は8科目~10科目まで増えます。

1科目にかけられる勉強の時間が、中学校よりも少なくなるので
「どの科目も満遍なく高得点を取る」というのはとても難しくなるんです。


「まだ納得行かないところがあるので、後期はもっと頑張ります」
と彼女は言っていました。

この調子で勉強を続けて、ぜひ志望している大学への切符を手に入れて欲しいと思います。
2014.09.28 Sun l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
あと1日あればテスト勉強が一通り終わったのに・・・
あと1ヵ月あればしっかり受験の準備ができたのに・・・

よくある悩みですよねー。笑

真面目に取り組んでいる。けど、いつも時間ギリギリ。
そんな人は具体的に何をすればいいのか?



ちょっと考えてみましょう。
夏休みの宿題で、次の2つが出されたとします。

①夏休み明け提出の宿題
②登校日提出の宿題

夏休みは、自由な時間だらけですよね。
だから、終わらせる気になれば、提出日までにどちらも終わりますよね。

でも、
ほとんどの生徒はどちらの宿題も期限ギリギリまでやりません。
私もそうだったんですけど。
登校日が8月20日だったら、18日くらいから自宅にこもって、
半泣きで課題をやってました。笑

8月31日なんてもう地獄ですよね。笑


でも、裏を返せば、
ギリギリになれば一気にやりきれるってことなんですよね。

つまり、
人は、期限があるから行動する
ということがわかります。

じゃあ、この「期限」をフル活用すれば、

あと1日あればテスト勉強が一通り終わったのに・・・
あと1ヵ月あればしっかり受験の準備ができたのに・・・

なんて悩み、解消できるんじゃないですか?笑

    

期限さえあればできるってことは、

①期限を前倒しにする。
②期限を分割する。
③制限時間を決める。


の3つで悩みを解消できるってことです。




①期限を前倒しする。

たとえば受験の場合。
受験本番を期限として設定すると、ギリギリになって焦ります。

だから、中学生の場合は1月の私立入試を目標にして、
前の年の12月31日には、予定通り終わるように設定します。

そうすれば、もし終わらなくても調整が効きますよね。



②期限を分割する。

やることが多いとたくさんの時間が必要ですよね。
また、どれくらい時間がかかるのかもよくわかりません。

だったら、やることを細切れにして、小さく分けて期限を決めてしまいましょう。

例えば、夏休みのワークが100ページ出ていたとしたら、
10ページごとに、10回に分けて、

・1ページから10ページは、7月24日までに終わらせる。
・11ページから20ページは、7月28日までに終わらせる。

みたいな感じで細分化して、それぞれに期限をつけます。

さらに、1日単位まで期限を落としこんで
・7月21日:1~3ページ
・7月22日:4~6ページ

などとしてもよいでしょう。

私が大学のレポートを書くときは1ヶ月に4本を目標としていますが
さらに細分化して、週1本ペースで書けばいいな、と頭に留めてます。

そうすると、
先週1本も書いてないから、今週は2本書かなきゃな、とか、
今週来週は試験勉強があるから、再来週に3本書こう、とか
予定を立てやすくなりますから。


③制限時間を決める。

なんとなくやりはじめるのではなくて、実際に取り組む前に、

「何時までにココまでやる!」
「何分間でココまでやる!」

と決めてから取り組むことが大切です。

たとえば、英単語を5個覚えるなら、
「10分で5個覚える」

なんて決めて、意地でも終わるようにします。

「量と時間」を決めることで期限の力が最大限発揮されます。




人は期限があるから行動できるんです。

期限を前倒しして、分割して、制限時間を決める。

この3つによって、予定を立てて行動することが容易になりますよ。



おまけ。

予定通り終わったら、私は自分にご褒美をあげています。
例えば、ファミレスでパフェを食べる、とか。ちょっと高いビールを飲む、とか。笑

期限ギリギリになっても終わりそうにない時は
終わるまで断酒するなど、自分の好きなモノを制限します。
2014.09.22 Mon l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
部活が夏に終わって、2学期始まってすぐに体育祭の練習でクッタクタになって
でもまだ入試まであと半年もある~♪

なんて考えてるそこのアナタ!

甘い!甘いんです!


特に、茨城県の中学生!お母さん!
勝負できるのは10月末までなんですヨ。
知ってました?


茨城県の中学校では、
11月の頭に「総合学力診断」なんていう、
とってもとっても大事なテスト

が、全県で実施されるんですね。

で、11月の下旬には、学校で三者面談があるわけなんですけど、
この三者面談、「総合学力診断」の成績を基にして実施されます。


7月にも三者面談があったと思うんですよ。
そこでは学校の先生から志望校を聞かれることはあっても、
「ふーん。ま、夏休みは頑張ってね」
なんて、かる~く流されただけだったはずです。

7月の時点では、誰がどの高校に行きたがっているのかを
軽く聞く程度でとどめているんです。
たぶん、「うちの中学校から15人くらい受験するかも~」なんて
高校側に前もって知らせるために聞いているだけ、のような気がしちゃったりします。

特に私立高校なんて、外部の受験会場を押さえなければならないですし、
(土浦日大さんとか1000人規模で受験者がいるところは、学校以外の受験会場があったりしますヨ)
今年はだいたいどのくらい受けに来るから、このくらいは試験問題を印刷して、
会場を準備しないといけないな・・・っていう参考に、7月の三者面談が使われている気がします。

あくまで私見ですけどね。



でも、11月の三者面談は違うんですよ~。

まず、
この面談で、私立の受験校が決定します。
私立の場合、推薦だと願書は12月に提出なんですよね。
一般受験でも、1月早々に願書を出さなければいけないわけです。
冬休み、年末年始を挟んで仕事が滞るわけですから、
11月の三者面談で、私立高校を決定します。

推薦で受験する人の場合、中学校内審査用の書類を渡されて
「これ、今週中までに書いてきて」
なんて言われちゃったりします。

書類を見ると、「志望動機」「将来の夢」「高校で学びたいこと」
なんていう項目があって、
期末試験も近いのに、こんなの何を書けばいいんだ・・・
まさか「制服が可愛いから」「アルバイトができるから」なんて書けないし・・・

って頭を抱える受験生も数知れず。笑


塾では推薦受験者向けに、志望理由書の添削もやってますので。笑
ご安心ください。笑


次に、
この三者面談で、受験する公立高校もおおまかに決定されます。
ここで、「総合学力診断」の成績が志望校の合格ラインから大きく外れてしまったら、
学校での進路指導を覆すのは、極めて困難になるんです。

大学受験なら別ですが、高校受験の場合、
学校の先生としては「高校受験浪人」なんて出したくありませんし、
卒業時に「進路未定者」がいる、というのを防ぐために、

「この生徒は、この公立は明らかに受からないな~」
という場合は、全力で志望校の変更を進めてきます。

中学校の先生も、大人で口が達者なので(笑)
ほとんどの生徒も、お母さんも、恐れてしまって志望校を変更する羽目になります。



でも、せっかく「ここに行きたい!」と考えた志望校、
不合格だったから諦める、ではなくて
先生に言われたから諦める、って、悔しくないですか?

まだ11月なのに、この試験で進路がほとんど決まってしまうんですよ。

だから、
中3は10月末までが勝負

なんです。

ここで先生に「無理」と言われたら、
その「無理」を覆すのは本当に困難です。

でも逆に
「この調子で(もっと頑張れば)いいんじゃない?」と言われたら
これまで通り、志望校一直線で勉強できますよね。



うちの塾にも、現時点で志望校ギリギリの生徒が沢山います。
当面は
・中間テスト
・「総合学力診断」
に向けての勉強を頑張っています。

「総合学力診断」でどのくらいの点数が取れるかが、
志望校を受験できるか否かの、ひとつの判断材料になりますから。

2014.09.15 Mon l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日から2学期、9月ですね。
夜になるとスズムシやコオロギ、キリギリスなどの虫の声が聞こえてくる季節になりました。

最近は昼間も気温が上がらないので、
暑苦しいセミの声は、ほとんど聞こえなくなってしまいましたね。

中3生は、これから実力テストが多くなったり
その結果が返ってきたりする時期なんですけど

実力テストでは、
「夏の成果がきっちり出せる生徒」と
「成績が低迷したままの生徒」に
分かれます。

成果がキッチリ出せたならいいんですよ^^
うちの塾でも、先日の模試で
数学が6点(昨年8月)から47点まで急に伸ばしてきた子がいます。

私が「どうしてこんなに点が取れるようになったんだ?」って
首をひねるくらいの快挙です。笑

彼が、きちんと高校に受かったら、許可を得て、
彼の勉強のいきさつをブログに書きたいと思っています。



でも、
夏にしっかりと復習したはずなのに、成績が低迷したままの生徒も、実は結構多いんですよ~。

特に中3生!
実力テストで結果が出せないというケースは多々ありますよね。

原因は色々あるんですけど、
そのうちの一つに、「復習が間に合わなかった」というのがあります。

例えば、中3で英語が苦手な子ども。

夏休み中に、中1から中3の英語を順番に復習する予定だったのに、
実際は中2英語までしか復習出来なかった、というような場合。

中2までの復習でも、予定の3分の2は復習できているので、
それなりに点数に反映されそうだ!という気がしますよね?

でも実際は、それほど反映されないんです。

実力テストは、これまで習ったものの全てがきちんと身についている、
という前提で出題されているので、
全てが身についていない場合、解けない問題の方が多いです。

要は、3分の2の復習ができたからといって、3分の2の問題が解けるわけではないんです。
ちゃんと、全範囲を復習して初めて、実力テストの問題に立ち向かえるわけです。



ここで問題になってくるのが、
この「当然の出来事」を「当然」と受け入れることが出来ないお母さんの反応です。

子どもが悪い点数を取ってきたら、
「なんでこんな悪い点数取ってくるの!」
「夏休みにあれだけ頑張って、この結果なの?」


などと子どもを否定するような言葉をかけちゃうんですよね。笑

お母さんのお気持ち、痛いほど分かります。
けれど、これだとお子さんは辛いと思います。

本当に、お子さんがしっかり勉強をして、勉強をした単元が身についているのであれば、
しっかり勉強をしたことと、勉強をした範囲が身についたことを、まずは認めてあげてください。

お子さんが勉強している「つもり」になっている場合は、話は別ですけど。笑


努力の過程を認めてあげることをしなければ、
子どもにとっては「頑張ったのに点数が取れない」「頑張りを親に認めてもらえない」
という、2つの辛さで苦しむことになります。

前にもブログのどこかで書いた気がしますが、
勉強・成績って、飛行機の離陸みたいなもんなんです。

安全に離陸ができるように、きちんと整備をして、きれいに飛行機を磨いて、
お客さんが搭乗したら、滑走路を3kmくらい勢いよく走ってから、離陸します。

勉強もおなじで、
復習して復習して復習して、の間は、なかなか結果を出せません。
まだ飛び立つ前なんです。

でも、一旦成績が伸び始めたら、
飛行機がぐんぐん上昇するように、成績も上がっていきます。


お母さんが「子どもの頑張り」を認めてあげれば、
子どもは安心できて、次の勉強へ進むことが出来ます。

お母さんが頑張りを認めてあげなければ、
子どもはただ勉強を辛いものだとしか感じなくなり、諦めてしまいます。


そろそろ、受験生が焦り始める時期です。
夏休みはほとんどの子が塾に通い、1日12時間勉強漬けだった~、なんて話も、友達同士の会話でなされたりします。

夏休み中、勉強せずに遊んでいた生徒は、焦り始めるわけです。笑
ただ、焦っても仕方ないので、

・次の課題を明確にして
・それを1つずつキッチリこなしていく

というスタンスで取り組みましょう。


どうしても自宅では勉強できない、甘えが出る、という方は、
中3を少人数のみ9月から受け入れます。

塾の先生に叱られて泣かされてもいい、志望校に受かりたいから死ぬ気で勉強する
という、根性&やる気のあるお子さん、お母さんは、お問合せください。

2014.09.01 Mon l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top