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勉強しないとだめだ、とわかってはいるものの、
なかなかできないときってありますよね。

私にはあります。

大人の方だと、
仕事から帰ってきて、家事をして、
さあやるぞ!

・・・と言いたいところだけど、もう寝たい・・・とか、

子どももそうで、
勉強しなきゃ・・・と思いつつ、
ついついLINEで友達と話ししてたり、
だらだらテレビを見ていたり・・・


ADHDやADDの子たちなんかは、
机に向かっていても
意識はあさっての方向を向いていたり・・・


で、結局進まない。


そんなときは、タイマーを使って勉強するのが効果的。

時間は短くて良いので、
例えば5分とか、10分とか、
そのくらいの時間でタイマーをセット。

その時間内にできそうなことをやります。

例えば、英語の教科書を1ページ音読する、とか、
計算問題を10問解く、とか、
理科のワークを半ページ覚える、とか。

で、実際にやってみます。

時間が来たら、終わり。
でも、そのときに必ず振り返りをしましょう。

時間が全く足りなかったか、
ギリギリ達成できたか、
それとも余裕でできちゃったか。

それを確認して、
時間が足りなかったら、次は量を減らしてみるとか、
ギリギリだったなら、もう少し効率よく頑張ってみよう、とか、
余裕だったら量を増やしてみる、とか

そういうことを意識して、
再度挑戦。

こんな感じで3セットだけやってみる。

これができるようになったら、
タイマーの時間を伸ばして挑戦しても良いですし、
10分タイマーを6セットやってみる、と増やしても良いでしょう。


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2016.08.22 Mon l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は、中学2年生からこんな質問をされました。


ピタゴラスの定理って何ですか?

直角三角形の不思議な性質のことだよ。
中3の12月~1月くらいに学ぶかな。


直角三角形を4つ描いて、長さを記入し・・・


√3はだいたい1.7くらい、√2はだいたい1.4くらいの数ね。
この4つの直角三角形について、気付くことはあるかな?


うーん・・・
斜めの辺が一番長い!


お♪
確かにそうだね。いいトコに気づいたね。
でもピタゴラスの定理とはちょっと違うかな。


ヒント出すね。
それぞれの三角形の辺の長さを2乗してみよう。


全部足したら偶数・・・?
違うか・・・


√の数はまだ習ってないから、教えるね。
√3の2乗は3、√2の2乗は2になるよ。
さっき言ってくれた「斜めの辺が一番長い」ことも踏まえて考えてみて。


あ!
垂直な辺の長さを2乗した数を足したら
斜めの辺の長さを2乗した数になる!


正解♪
実は、これはどんな直角三角形にも必ず当てはまるんだよ。
自分で直角三角形をいくつか描いて、長さ測ってごらん。


正確に長さを測るの難しいから、
完全にイコールにはならないと思うけど、
どんな直角三角形を描いてもあてはまるでしょ?


ほんとだ。
だいたい同じになる!


これがピタゴラスの定理だね。


ということで、
帰納的思考を使ってピタゴラスの定理を教えてみました。

そして演繹的思考を使って、
一般化したピタゴラスの定理が本当に成り立つか確認してみました。


この後、平方根がどんな数なのかということについても、
ついでに電卓を使いながら考えてもらいました。

4に√をつけたら2になって、
9に√をつけたら3になるから、
√をつけたら2乗の逆になるってことですよね?


という解答が得られました。

すばらしい。

帰納的思考がきちんとできました。

2016.08.09 Tue l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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