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英語や数学などの、いわゆる『積み重ねの教科』は、

「わからないところがわからない」

という状態に陥ってしまうことが、よくあります。

その状態に陥ってしまったなら、
それは勉強のやり方があまりよくないのです。

勉強のやり方を、まずは見直してみましょう。


保護者様からも、
「この子勉強の仕方が分からないんです」
「何が分かっていないか、分からないみたいで・・・」

というご相談を受けることがあります。

「分からないところがわからない」生徒さんは、
多くの場合、「言われたことはきちんとやる」という学習スタイルです。


「言われたことはきちんとやる」というのは、生活をする上ではとても大切な能力です。
でも、それだけでは「できる」ようにはなりません。

そこで、以下のような方法をおすすめします。

たとえば、課題になっている問題集。
学校の宿題でも、塾の課題でも、自分自身で解いているワークでもOKです。

問題集をやるために、まずは該当範囲の復習をします。
この段階で、よくわからないところは付箋でチェックをしておきます。

次に、問題集を解いていきます。
分からないところは飛ばしてしまってかまいません。
丸付けをします。提出のために必要なら、答えは赤で写します。

解答解説を読んで、理解できないところに付箋でチェックをいれておきます。

ここまでで、付箋が貼られているところが、
あなたの「分からないところ」。

どうです?簡単ですね。


あとは、学校の先生や塾の先生に聞いて、解決していきます。

また、付箋でチェックをしていくやり方は、
学校の授業中にも使えますよね。

先生の説明が分かりにくかったところや、
板書に書いてあるけど、説明を聞き逃したところなど、

そういうところが出てきたら、付箋を貼っておきましょう。




それから、
「自分が分からない」ということを「他人に分かって」もらわないと、いつまでたっても解決しません。
わからないことは恥ずかしいことではありません。
それを放置しておくことの方が、よくないことです。

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2016.12.12 Mon l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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