塾のある取手はわりと田舎なので、
塾には虫やら動物やらがわりとやってきます。

今日はなにやら、外で鳥が
ピーチクパーチクうるさく鳴いているなぁ、
と思っていたら、

塾のガラス戸がガタン!と鳴り・・・
鳥がぶつかったかな?と思って見てみたら・・・
お客さんはヘビでした。

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調べてみると、アオダイショウでした。

アオダイショウは人が暮らしている野山によく住み、木登りが得意なヘビです。
毒はなく、人を怖がりませんが、基本的には臆病でおとなしい性格だそうです。
カエルや鳥、鳥の卵、ネズミ等を食べ、イヌワシやイノシシ、タヌキなどに食べられます。

かつては「家の守り神」とも呼ばれ(ネズミを食べるので)大事にされてきたヘビです。

毒はなく、人に危害を与えないということなので、
この爬虫類のお客さんは、追い出さないことにしました。


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2017.05.12 Fri l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
さて、今回の模試には、
「データ集」がついていました。

偏差値席次表といって、
得点率と、偏差値と、順位の一覧表が
載っているデータです。

高校受験や大学受験の模試にも、
にたような表やグラフが載っている、
と思います。
20170509_003.jpg


赤で囲ったところが、今回の私のデータです。
得点率が61%の部分です。

前回の記事で、模試の分析を行って、
配点60点の教育法規が16点しか取れていなかった、
ということがわかりました。

そこで、今後、教育法規を頑張って勉強して
40点アップさせたらどうなるか、
を、データ集で割り出します。

すると、得点率は74%になりますので、
今回35位だった順位が、
10位以内に食い込めそうな感じですね。

もちろん、
同じ模試を受けているライバルの方々も
勉強を頑張りますから、
みんなが頑張れば思うように伸びないことも
十分考えられます。

でも、教育法規を頑張って勉強するだけで、
10位以内に入ることができそうだ、
という見込みを立てられることで、
今後の勉強のやる気が出ますし、
次はいい結果を出そう!と思えますよね。



このように、模擬試験を受けた後は、
模試のデータを活用して、

◎今後、どこを重点的に勉強すべきか
◎どうすれば効率よく点数を上げられるか

を考えるとともに、

◎もし、これだけ点数が上がったら・・・

と想像して、
モチベーションを維持したり、
上げたりするために使ってください。

ちなみに山崎は、
志望校判定はあくまでも「参考程度」として
確認はしますが、
信頼はしていません。

なぜなら、実際の受験では、
この模試を受けていない学力の高い方がたくさんいたり、
自分の体調が悪かったり、
筆記試験以外の試験(面接や実技など)が原因だったり
様々な理由が絡んで
合格・不合格が決まりますから。


ですから、志望校判定は、
鵜呑みにはしないようにしてくださいね。

2017.05.11 Thu l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
模擬試験活用法(1)はこちら

さて、模擬試験の活用方法に入りたいと思います。

志望判定を見て、喜んだり、
がっかりされる方もいらっしゃると思いますが、
模試は志望判定を見るためのものではありません。

そんなものは、わりとどうだっていいんです。笑

E判定でも、合格する人は合格しますし、
A判定でも落ちる人はいますので。

それよりも大切なことを、今回はお伝えします。



模試が返却されて、山崎がまず見るのはここです。
20170509_002.jpg

科目別・項目別の配点と、配点に対する得点です。

まずは配点。
主にどの分野の配点が高いのかを把握します。
例えば、
教育原理は70点と一番配点が高いですし、
教育法規と自然科学はそれぞれ60点と、
かなり高くなっています。

一方、
教職総合は20点、
一般総合は24点と配点が低いです。

ということは、
配点の高い教育原理や教育法規、自然科学を
優先して学習すると、
効率よく成績が伸ばせる、ということがわかります。

教職総合や一般総合は、満点を狙っても
20点、24点しかありません。
ここの勉強に何十時間もかけるなら、
教育原理や教育法規に時間をかければ、
その3倍近くも効果が表れる、ということです。


配点を確認したら、自分の得点をチェックします。
配点の高い分野のうち、
教育原理と自然科学はそこそこ点数が取れていますが、
教育法規は60点満点でたったの16点しかありません。

ということは、私の場合、
教育法規だけに絞って勉強を行えば、
少ない時間で効率よく点数を上げられる、
ということです。

教職総合の得点は悪いですが、
配点は20点ですので、
どんなに頑張ってもたかだか16点しか上がりません。
ですから、こういう分野の勉強は後回しでもいいのです。

教育法規は、完璧にすれば、
あと44点も上がりますからね。

そうすると、どちらを優先して勉強すべきか
わかりますよね?



このように、
まずは、返ってきた模試の
分野別配点と自分の得点を分析します。

分析をすることで、
「今後どこを重点的に勉強すればいいか」
を知ることができます。

2017.05.10 Wed l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top
さて、
山崎は先日(といっても3月)、
とある模擬試験を受験しました。

昨日、その結果が返ってきたので、
山崎の模試の結果を踏まえて、
模擬試験の活用方法について
お伝えしたいと思います。

ではまずは画像をご覧ください。
(クリックで大きくなります)

20170509_001.jpg

この模試の場合、
一番上に志望先(志望校)と
合格判定が出ていますね。

下の部分には、
科目別の自分の得点やら偏差値やら
順位やらが書かれていますね。

さて、あなたが模試を受けたとき、
最初に見るのはどこですか?

そして、その後はどうしますか?

もしかして、志望校判定のABC評価だけ見て、
模試の結果をポイっと捨てたりしていませんか?

それをやっちゃうと・・・
ああああモッタイナイ・・・
せっかく安くないお金を払って受けた模試なので、
判定だけ見てポイしちゃうのは

お金をドブに捨てているのと
同じことですよ。


では、模試はどこを見たらいいのか?

山崎の恥ずかしい成績を晒しながら、
順に見ていきたいと思います。

※本当は、河合塾の全統や進研模試などの
結果で解説をしたいのですが、
生徒さんの成績をブログでさらすわけにはいかないので、
山崎が受けた教員採用試験模試で見ていくことにします。

基本的にはどの模試でも、見方は全く同じです。
高校受験のSもぎやVもぎ、新教研、茨統、
河合の全統、進研模試、看護系模試など、
様々な模試で活用できます。


<模試の見方をする前に・・・用語の簡単な説明>

模試の成績というのは、
自分自身の受験当時の学力を
ある意味で残酷なまでにしっかりと
示してくれるものです。

今回の模擬試験の場合は、
・配点
・自分の得点
・得点率(正答率)
・平均得点率
・偏差値
・順位
・合格可能性判定

の7種類が記載されています。

配点は満点時の点数、
得点率は、(自分の得点)÷(配点)×100 をして、
その分野での正答率が何%あったかを示しています。

偏差値は、平均点を偏差値50としたときに
自分がどのあたりの位置にいるのかを数値で表したものです。
偏差値が50より大きければ大きいほど、成績は優れていて、
50より小さければ小さいほど、成績が悪い、ということです。

平均点は模試によって上下しますが、
偏差値は平均を50として表した数値なので、
同じ会社が実施している模試を定期的に受ける方にとっては、
自分の成績の上下を判断しやすくなります。

ただし、偏差値は受験者の学力層によって大きく変わります。
例えば、東大を目指す人たちが受ける東大模試の偏差値50と、
現役高校生がほぼ全員受験する進研模試の偏差値50では、
出題されている問題のレベルも違いますし、受験者の学力も
大きく異なりますので、比較することができません。

順位は、全受験者の中での自分の位置を示してくれていますね。

2017.05.09 Tue l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top