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本日は、ペーパクロマトグラフィーという手法を用いて、
水性ペンの色は本当に1色のみでできているのか!?
を調べる実験を行いました。

家庭にあるor家庭でも揃えやすい材料を使って
生徒さんの手持ちの水性ペンと、
私の用意した水性ペンを使って実験。

一見同じ色に見えるペンでも、メーカーによって
使用している色素が異なることや
展開液の違いによって、色素の出方が変わったり
同じ色素でも出る順番が異なったりすることを確認しました。

本来は、高校生物で
光合成色素を植物から分離・確認する実験として
教科書に掲載されているものです。
光合成色素の場合は、展開液に有機溶剤を用います。
有機溶剤を使用しての実験の場合、狭い室内での実験は危険をともなうため
水とエタノールで展開が可能な水性ペンの実験にしました。


簡単ながら、様々な色の水性ペンで実験が可能なこと
さらにカラフルで見た目もなかなか良いことから
楽しんでいただけたかと思います。


これは、生徒さんの実験結果。
上に書いている色がサインペンの見た目の色、
AとBは、水性ペンのメーカーです。

NEC_0382.jpg



明日は、見た目は地味ーな実験ですが
体がどのようにして有害な物質を分解するのか
その1つを探ることにします。
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2013.07.29 Mon l 理科 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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