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生徒さんの出席率が急に下がる冬休み。
家の用事とか、遊びとかはどんどん行ってください。
部活頑張っている人は、部活にも力を入れてください。

勉強は・・・学校の宿題はきちんとやりましょうね。


2学期は、難しい単元を学習することが多いです。
テストでうまく点が取れなかったりした人も多いはず。

特に中学2年生は、理科は電気を、数学は関数と図形を、国語は古文漢文を学んだので
苦手な範囲が一気に出てきて、悔しい思いをした人もいます。


でも、ひとつ塾からお願いがあります。
「もうできない」「あきらめる」「あんなに勉強しても点が取れない」とは
決して思わないでください。

塾のお知らせプリントにも書いたのですが
勉強を沢山したから、すぐに点数に繋がる、というのはごく稀なケースです。

成績と勉強時間は比例の関係のようなグラフを描くのではなく
例えば飛行機の離陸のようなグラフになります。


飛行機はいきなり離陸しないですよね。
まずは滑走路を助走し、ある程度のスピードに乗ってはじめて
離陸していきます。

助走をして、速度が出ないと飛行機は飛べません。
同じように、勉強も、ある程度の助走が必要になってきます。

この助走期間はとても辛いです。やってもやっても成績に反映されません。
だから、助走期間で勉強をやめてしまう生徒さんも多いです。

そのあとに誰もが驚く成績の伸びが待っているのに、そこで止めてしまうから、
ずっと成績の伸びを体験できないのです。


例えば飛行機は100mだけ助走しても離陸できません。
そこでエンジンを止めて、またあるときに100mだけ助走してみても離陸できません。
そんなことを繰り返していたら、いつまで経っても大空へ飛べないのです。

中学生における「助走」の時期は、中3の1学期までだと私は思っています。
中1からの2年3ヶ月の間に、受験に向けての基礎を徐々に身につけることが「助走」です。


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2013.12.26 Thu l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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