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私立はすでに発表が終わっていますね。
千葉の前期は明日が発表。茨城は3月が入試なのでもう少しですね。


で、すでに進路が決まった中3生。おめでとうございます。
高校から春休みの宿題が出ているところもあると思いますが、それをやりながら遊んでくださいね。


で、高校1年生から良いスタートを切るためには
・英語
・数学
この2点を重点的に復習してください。
この2科目が、高校に入るととても難しくなって、赤点連続・・・となる可能性の高い科目です。

特に数学に関しては、中3で展開、因数分解、平方根、二次方程式、放物線、相似、三平方&円周角、と習いましたよね。
これがこのまんま高校1年生で習う数学の基礎になっています。

高校の数学は全部で5種類に分かれるのですが、高校1年生ではその中で「1」と「A」という科目を習います。
「数学1」の範囲は、展開、因数分解、平方根、方程式と不等式、放物線、三角比、統計、となっています。
三角比というのは三平方の定理の難しいバージョンです。統計は中学で言う「資料の整理」です。
ほら、中3で習った範囲がほとんど「数学1」で出てくるのです。

一方、「数学A」はというと、
論理と集合、場合の数と確率、平面図形です。
論理と集合というのは、中2の証明でちょろっと出てきた「AならばBの逆を答えよ」みたいなやつの難しいバージョン。
場合の数と確率は中2で習っていますね。
平面図形は、三角形や四角形、円の特徴などを学びます。円周角の定理なんかも出てきますね。


こうして考えると・・・
中学数学という土台の上に、高校の数学があることがわかります。
つまり、中学数学をきちんと理解できていないと、高校に入ってから赤点の連続になってしまいます。
たぶん学校の先生や、他の塾の先生は、こういう話はあまりしてくれないと思いますが、
特に中3の数学で得た知識は、は高校に入ってからも生きてくるんです。
逆に、中学数学の理解が甘い人は、高校の数学で泣くんです。


英語については、今の指導要領だと「コミュニケーション英語」というのができています。
コミュニケーション英語はいくつかあって、レベルが「基礎」「1」「2」などと分かれています。
多くの高校では、1年生で「コミュニケーション英語1」を習うことになっています。
なんのこっちゃ、と思うのですが、まぁ国が定めた指導要領なので先生方は従うしかありません。

偏差値50前後の学校だと、「Vivid」という教科書を使っていると思います。
で、肝心の教科書はどうなっているのかというと・・・

第1章 現在形・未来形・過去形・助動詞
第2章 進行形・不定詞・SVO(中学で言う I think that~)
第3章 動名詞・現在完了・受身

などとなっています。
中学校でも同じようなことを学びましたよね。
ここでも、中学校の英語でつまづきがあると、高校に入ってからとても苦労します。


だから、すでに進路が決まった中3生は、中学校で習った英語と数学の復習をやってください。
もちろん、遊ぶなとはいいませんが、毎日30分でも良いので、高校に入るまでに勉強をしておきましょう。
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2014.02.18 Tue l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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