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塾のメダカ水槽では、メダカが産卵しています。
現在、卵を定期的に採取して、飼育中。

もう2~3日で、子メダカ第1号が誕生しそうです。

メダカ水槽の中には、ヒメダカという品種と、青めだかという品種がいます。
ヒメダカとアオメダカから、それぞれどんな体色の子が生まれるのかを
メンデルの法則に基づいて予想してみました。

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メダカの体色について
黒色遺伝子【B】と、黄色遺伝子【R】があるようで、
これらの組み合わせによって体色が決まります。
中学3年生でも出てきますが、大文字が優性遺伝、小文字が劣性遺伝ですね。
大文字Bがあれば、黒色色素を持ち、Rがあれば、黄色の色素を持つということ。
逆にbやrなどの小文字は、色素を持たない、ということです。

ヒメダカの遺伝子型はbbRrまたはbbRRだそう。
アオメダカはBBrr、BB'rr、Bbrrの遺伝子型を持つそうです。


ということで、塾のメダカから生まれる可能性の体色は

bbRR(ヒ)×BBrr(青) → BbRr(黒)
bbRR(ヒ)×BB'rr(青) → BbRr(黒)、B'bRr(?)
bbRR(ヒ)×Bbrr(青) → BbRr(黒)、bbRr(ヒ)
bbRr(ヒ)×BBrr(青) → BbRr(黒)、Bbrr(青)
bbRr(ヒ)×BB'rr(青) → BbRr(黒)、Bbrr(青)、B'bRr(?)、B'brr(?)
bbRr(ヒ)×Bbrr(青) → BbRr(黒)、Bbrr(青)、bbRr(ヒ)、bbrr(白?)


ということで、ヒメダカと青メダカから生まれる子の色は
黒メダカである確率が高く、他にはヒメダカ、アオメダカなども少数存在しそうですネ。



ただ実際、メダカの体色を決定する色素は黒と黄だけではないようなので
もしかしたらちょっと変わった体色のメダカが出てくるかもしれません。



予想があたるかどうかは、子メダカが育ってからのお楽しみ♪


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2014.04.27 Sun l 高校理科 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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