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部活が夏に終わって、2学期始まってすぐに体育祭の練習でクッタクタになって
でもまだ入試まであと半年もある~♪

なんて考えてるそこのアナタ!

甘い!甘いんです!


特に、茨城県の中学生!お母さん!
勝負できるのは10月末までなんですヨ。
知ってました?


茨城県の中学校では、
11月の頭に「総合学力診断」なんていう、
とってもとっても大事なテスト

が、全県で実施されるんですね。

で、11月の下旬には、学校で三者面談があるわけなんですけど、
この三者面談、「総合学力診断」の成績を基にして実施されます。


7月にも三者面談があったと思うんですよ。
そこでは学校の先生から志望校を聞かれることはあっても、
「ふーん。ま、夏休みは頑張ってね」
なんて、かる~く流されただけだったはずです。

7月の時点では、誰がどの高校に行きたがっているのかを
軽く聞く程度でとどめているんです。
たぶん、「うちの中学校から15人くらい受験するかも~」なんて
高校側に前もって知らせるために聞いているだけ、のような気がしちゃったりします。

特に私立高校なんて、外部の受験会場を押さえなければならないですし、
(土浦日大さんとか1000人規模で受験者がいるところは、学校以外の受験会場があったりしますヨ)
今年はだいたいどのくらい受けに来るから、このくらいは試験問題を印刷して、
会場を準備しないといけないな・・・っていう参考に、7月の三者面談が使われている気がします。

あくまで私見ですけどね。



でも、11月の三者面談は違うんですよ~。

まず、
この面談で、私立の受験校が決定します。
私立の場合、推薦だと願書は12月に提出なんですよね。
一般受験でも、1月早々に願書を出さなければいけないわけです。
冬休み、年末年始を挟んで仕事が滞るわけですから、
11月の三者面談で、私立高校を決定します。

推薦で受験する人の場合、中学校内審査用の書類を渡されて
「これ、今週中までに書いてきて」
なんて言われちゃったりします。

書類を見ると、「志望動機」「将来の夢」「高校で学びたいこと」
なんていう項目があって、
期末試験も近いのに、こんなの何を書けばいいんだ・・・
まさか「制服が可愛いから」「アルバイトができるから」なんて書けないし・・・

って頭を抱える受験生も数知れず。笑


塾では推薦受験者向けに、志望理由書の添削もやってますので。笑
ご安心ください。笑


次に、
この三者面談で、受験する公立高校もおおまかに決定されます。
ここで、「総合学力診断」の成績が志望校の合格ラインから大きく外れてしまったら、
学校での進路指導を覆すのは、極めて困難になるんです。

大学受験なら別ですが、高校受験の場合、
学校の先生としては「高校受験浪人」なんて出したくありませんし、
卒業時に「進路未定者」がいる、というのを防ぐために、

「この生徒は、この公立は明らかに受からないな~」
という場合は、全力で志望校の変更を進めてきます。

中学校の先生も、大人で口が達者なので(笑)
ほとんどの生徒も、お母さんも、恐れてしまって志望校を変更する羽目になります。



でも、せっかく「ここに行きたい!」と考えた志望校、
不合格だったから諦める、ではなくて
先生に言われたから諦める、って、悔しくないですか?

まだ11月なのに、この試験で進路がほとんど決まってしまうんですよ。

だから、
中3は10月末までが勝負

なんです。

ここで先生に「無理」と言われたら、
その「無理」を覆すのは本当に困難です。

でも逆に
「この調子で(もっと頑張れば)いいんじゃない?」と言われたら
これまで通り、志望校一直線で勉強できますよね。



うちの塾にも、現時点で志望校ギリギリの生徒が沢山います。
当面は
・中間テスト
・「総合学力診断」
に向けての勉強を頑張っています。

「総合学力診断」でどのくらいの点数が取れるかが、
志望校を受験できるか否かの、ひとつの判断材料になりますから。

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2014.09.15 Mon l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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