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あと1日あればテスト勉強が一通り終わったのに・・・
あと1ヵ月あればしっかり受験の準備ができたのに・・・

よくある悩みですよねー。笑

真面目に取り組んでいる。けど、いつも時間ギリギリ。
そんな人は具体的に何をすればいいのか?



ちょっと考えてみましょう。
夏休みの宿題で、次の2つが出されたとします。

①夏休み明け提出の宿題
②登校日提出の宿題

夏休みは、自由な時間だらけですよね。
だから、終わらせる気になれば、提出日までにどちらも終わりますよね。

でも、
ほとんどの生徒はどちらの宿題も期限ギリギリまでやりません。
私もそうだったんですけど。
登校日が8月20日だったら、18日くらいから自宅にこもって、
半泣きで課題をやってました。笑

8月31日なんてもう地獄ですよね。笑


でも、裏を返せば、
ギリギリになれば一気にやりきれるってことなんですよね。

つまり、
人は、期限があるから行動する
ということがわかります。

じゃあ、この「期限」をフル活用すれば、

あと1日あればテスト勉強が一通り終わったのに・・・
あと1ヵ月あればしっかり受験の準備ができたのに・・・

なんて悩み、解消できるんじゃないですか?笑

    

期限さえあればできるってことは、

①期限を前倒しにする。
②期限を分割する。
③制限時間を決める。


の3つで悩みを解消できるってことです。




①期限を前倒しする。

たとえば受験の場合。
受験本番を期限として設定すると、ギリギリになって焦ります。

だから、中学生の場合は1月の私立入試を目標にして、
前の年の12月31日には、予定通り終わるように設定します。

そうすれば、もし終わらなくても調整が効きますよね。



②期限を分割する。

やることが多いとたくさんの時間が必要ですよね。
また、どれくらい時間がかかるのかもよくわかりません。

だったら、やることを細切れにして、小さく分けて期限を決めてしまいましょう。

例えば、夏休みのワークが100ページ出ていたとしたら、
10ページごとに、10回に分けて、

・1ページから10ページは、7月24日までに終わらせる。
・11ページから20ページは、7月28日までに終わらせる。

みたいな感じで細分化して、それぞれに期限をつけます。

さらに、1日単位まで期限を落としこんで
・7月21日:1~3ページ
・7月22日:4~6ページ

などとしてもよいでしょう。

私が大学のレポートを書くときは1ヶ月に4本を目標としていますが
さらに細分化して、週1本ペースで書けばいいな、と頭に留めてます。

そうすると、
先週1本も書いてないから、今週は2本書かなきゃな、とか、
今週来週は試験勉強があるから、再来週に3本書こう、とか
予定を立てやすくなりますから。


③制限時間を決める。

なんとなくやりはじめるのではなくて、実際に取り組む前に、

「何時までにココまでやる!」
「何分間でココまでやる!」

と決めてから取り組むことが大切です。

たとえば、英単語を5個覚えるなら、
「10分で5個覚える」

なんて決めて、意地でも終わるようにします。

「量と時間」を決めることで期限の力が最大限発揮されます。




人は期限があるから行動できるんです。

期限を前倒しして、分割して、制限時間を決める。

この3つによって、予定を立てて行動することが容易になりますよ。



おまけ。

予定通り終わったら、私は自分にご褒美をあげています。
例えば、ファミレスでパフェを食べる、とか。ちょっと高いビールを飲む、とか。笑

期限ギリギリになっても終わりそうにない時は
終わるまで断酒するなど、自分の好きなモノを制限します。
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2014.09.22 Mon l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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