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今年も1年間、ありがとうございました。
新たな人との出会いなどもあり、私がやるべきことの方向性が段々見えてきました。

塾で預からせて頂いている子どもたちは、みんなとても素直で明るく、優しい子ばかりで、私のような若輩者にとっては本当に保護者様に頭が下がる思いです。ありがとうございます。

来年も引き続き精進してまいります。


●昨日の出来事

昨日は塾生たちに塾内の掃除をお手伝いいただきました。
勉強の邪魔になると困るので、「15分くらいでいいから」とお願いしたにも関わらず、みんな気を利かせてくれて床の拭き掃除・窓のサッシ掃除・雨戸の掃除・ダンボールをまとめて、玄関を綺麗に拭き上げ、最後に2階まで掃除をしてくれました。
リーダーシップを取れる男の子が、指示を待つ男の子にテキパキと的確な指示を出し、女の子はダンボールをまとめあげ(女の子が持ちやすい大きさにまとめてくれていました・・・これは体力のない私にとってはとてもありがたかったです)、残りの子は雑巾係で掃き掃除をしたところを拭いてました。私は一切指示を出さなかったのですが、みんなひとりひとりが「自分がやるべきこと」を周りの状況から判断し、適切に動けている姿を見て、感動すらおぼえました。
中学生のこういうところを見ると、日々少しずつ大人に近づいているということが分かって、嬉しいやら寂しいやら・・・。

昨日のこの掃除への感謝は、いつか必ず子どもたちに返したいと思います。




●私の来年の目標(勉強面)

通信制大学に入学して、1年3ヶ月。現役時代に入学した大学は諸事情により中退したためどうしても学士を取得したくて入学。飽きっぽい性分の私が、続けられるのかなぁと悩みながらの勉強ですが、心強い友人のお陰で、今のところは順調に続いています。友人よ、ペースメーカー代わりにしてごめん。でもあなたのお陰で挫けずに勉強が進んでいます。

最初は中高の数学免許を取得しようと思っていたのですが・・・。中高の数学免許を取得するためには、1ヶ月間、教育実習で塾を離れなければならず、それがネックで教員免許の取得は諦めていました。

ところが今年に入り、小学校の教員免許であれば、一発試験で取得できる、ということを知り・・・来年はこの一発試験で小学校二種の免許状取得に向けて動きます。
合格率はわずか10%未満。大体2000人が受験し、200人程度しか合格できない試験です。試験は一次から三次まであり、一次では一般常識・教職教養・学科試験が、二次では学科試験(論述)・実技試験・面接が、三次試験は実際の小学校での見学と指導案作成・論述試験が課されます。1科目でも6割を切った時点で不合格が確定する、非常に厳しい試験です。
私の場合は基礎となる免許状が無いため、3次試験まで突破しなければなりません。もろもろの条件や制約を考えると「厳しい・・・というか絶対ムリ」としか言いようのない状況ではありますが・・・「高ければ高い壁のほうが昇ったとき気持ちいいもんな~」、というミスチルの歌詞を胸に、来年度は仕事と自分の勉強を文字通り死ぬ気で両立させます。

ということは、月~水の営業事務職、金の予備校、自分の塾、の3つが私の仕事で、勉強面は大学と資格試験の2つ。合計5足わらじになるわけですが・・・勉強しすぎて死んだら、指差して笑ってやってください。それはそれで本望です。



●塾の展望

「大人が勉強できる場所」を考え始めて3年。「勉強する場所を探している大人」が少なくないことに気づきました。「塾はたくさんあるけど、大人を受け入れてくれるかどうか・・・」という不安や、「子どものようにカリキュラム重視ではなく、自分の学びたいことを、自分のペースで学べる環境が欲しい」「ピンポイントでこれだけ指導して欲しい」と思っていらっしゃる方も多いようです。
実際、「◯◯市にこのような勉強スペースを出して欲しい」とお願いされることもあり・・・。現状では私の手がいっぱいいっぱいでなかなか思うように進みません。すみません。ただ、年月はかかると思いますが、そのあたりもちゃんと考えています。
来年は、「大人が周囲の目を気にせずに学び直しができる環境」を整えたいと思っています。資格試験や看護学校受験のみならず、小学校の算数が怪しい・・・英語を基礎からやり直したい・・・子どもの宿題をみてやれるくらいの学力を付けたい・・・認知症の予防・防止に・・・そんな大人が利用できる環境を整備したいと考えています。
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2014.12.31 Wed l プライベート l コメント (0) トラックバック (0) l top

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