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※ 2016.1.20 記事更新

看護学校に限らず、ではありますが、
受験の前に、目指す分野に関する書籍、
看護学校受験なら、「看護医療」の書籍を
何冊か読んでおくことをお勧めします。

というのは、
「志望動機」を書く際も、「面接」を受ける際も、
自身の看護観について尋ねられることがあるからです。


看護観とは何ですか、という質問もあるかと思いますが、
看護観とは、「あなたにとって”看護”とは何か?」という問いに対する答えです。


これは人の価値観やこれまでの生き方などによって、大きく変わります。
あなたの考える”看護”について、一度じっくり考えてみてください。


特に社会人の場合、
「看護」をどう考えているのかを面接では突っ込んで問われます。


もちろん、直接的に尋ねられることは少ないです。
ただ、面接をする側としては、社会人になってから看護を目指すなら、相当の覚悟があるはずだ、
ということは、事前に看護とはなにか、きちんと理解した上で、
それでも看護師になりたいと思って受けに来ているのだ、と考えます。


ここで、「あなたにとって『看護』とは何ですか」と聞かれて、
「身体的ケアだけではなく、精神的にも~」なんて答えを返してしまえば、
「あぁ、この人は勉強してないな。覚悟がないな。不合格」となるわけです。


志望動機の記事にも書きましたが
「看護師に憧れて」「精神的ケアが~」では、社会人はほぼ合格できません。


患者の治療に携わる者として、どんなことが必要なのかを
自分なりに固め、「看護とはなにか」をきちんと考えて欲しいのです。


大学受験を控えた高校生でさえ、
自分の進みたい進路に応じた本を読んだり、
ニュースやドキュメンタリー番組を見たりして、
その職業がどんな側面を持っているのかを知ったり、
自分の考えがどう変わったのかを志望動機に著すことができます。


高校生ができて、大人ができないはずがないのです。



看護医療系の書籍の例として、例えば以下の様なものがあります。

看護―ベッドサイドの光景 (岩波新書)




精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本





その先の看護を変える気づき: 学びつづけるナースたち



最期の流儀 ガン患者にみる在宅終末期緩和ケアの現実と希望



看護の時代 看護が変わる 医療が変わる



特に最初に挙げた増田れい子氏の書籍は、
小論文の題材や国語の学科試験でも頻繁に使われています。
私も持っています。一度目を通しておくと良いでしょう。


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2016.01.20 Wed l 看護学校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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