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「とにかく繰り返しやりなさい!」と、多くの先生はおっしゃいます。
が、意外や意外
「繰り返せって言われても・・・」
「どうやったらいいのかわかんない・・・」

こんな生徒さん、結構多いんですよね。中学生から大人まで、年齢を問わず。

でも、勉強の基本は、いつでもどこでもどんなときでも一緒です。

どれだけ反復をしたか。
どれだけインプットしたか。

もちろん、アウトプットができなければ、インプットが完璧でも答案が作れないことってありますから、アウトプットの練習も大事ですよ。
でも、アウトプットの前にインプット、これをちゃんとやらないと、そもそも勉強になりません。

ではどうやってインプットをするのか。

例えば・・・私の場合はこうやってます。
当塾の塾生にも、これに近いことをやってもらっています。

<インプット作業>
1.暗記の作業
NEC_0266.jpg
図は問題集の用語暗記の作業中です。解答をすぐ横に置いて、1つ1つ答えを頭のなかに思い浮かべたら、すぐに解答を見て正誤を確認します。解答は、次の問題の答えが見えないように、白い紙で隠して、ずらしながら見ていきます。
これを1ページ毎に2回繰り返します。書かないので、たかだか30問位なら5分もあれば2回できます。
コツは集中してなるべく速く終わらせること。暗記は時間勝負です。集中力がモノをいいます。ダラダラやっても覚えません。
2回じゃ覚えられないよ!という方は、暗記作業の回数をもう少し増やしてください。ただし、なるべく速く終わらせてください。

2.思い出して書き出す作業
NEC_0268.jpg
「9割くらい覚えられたかな?」と思ったら、実際に紙に解答を書いていきます。この時は解答を一旦手元から離して、何も見ずに書いていきます。
丸付けをして、間違えた所があれば、問題集の番号のところに斜線を入れます。
まさかのデューイの著書を間違えてしまいました。これは大失態です^^;

今回は問題集の218ページをやっています。翌日など、次に勉強するときは、同じ所を「1」の方法でざっと復習してから、次のページへと進みます。

私の場合は、暗記作業2回、筆記1回で8割から9割程度は覚えられます。この問題集の場合、1ページあたりの問題はだいたい20問程度なので、1ページ10分以内に終わります。
こんな感じでざーっと問題集を1周したら、2周目に入ります。2周めは、1周目でチェックの入った箇所のみをひと通り行います。

2周終われば、3周目も同様に行います。回数をこなすほど、問題量が少なくなっていくので楽になっていきます。


◎間違い箇所のチェックの付け方
NEC_0269.jpg
画像が横ですね。すみません。orz

こんな感じでチェックを入れていくと、自分自身の苦手箇所が、問題集をみた瞬間にわかります。
3回やってもまだ間違うのは、明らかに覚えていない証拠です。ここだけ重点的に勉強していく印になるので、わざと蛍光ペンを使って目立つようにします。

<アウトプット作業>
本当に知識が定着したか、アウトプット用問題集(今回は過去問)で演習を行います。
NEC_0271.jpg

また横だ・・・すみません。orz
問題集の隅には日付を、問題番号の横にはチェックを入れています。2回間違えた問題です。
こうして、問題をやって丸付けをして、間違えたところはチェックを入れます。
そして、苦手なところを把握したら、再度インプット用の問題集に戻って、できないところを重点的につぶしていきます。
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2015.04.23 Thu l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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