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やってまいりました第4回!
今回は「単位制ってなあに?」です。

単位制の高校だと、塾の近隣では牛久栄進や取手第一がそうですね。

1年生、2年生、3年生で学ぶことがきっちり決まっているのが「学年制」です。こちらは、成績が悪かったりすると「留年」・・・要は2年生をもう1回やりましょう、なんてことになる場合があります。

単位制とは、この「学年制」に対する制度です。
単位制は自分で自由にカリキュラムを組むことができます。(すべてが自由ではありません。様々な制約もあります)。

単位制では留年がありません。たとえば1年生のときに30単位をとるべきところ、20単位しかとれなかった、という場合、普通の学校(学年制)では、留年してもう一度1年生をやり直します。単位制の場合はとった20単位を活かし、とれなかった10単位とプラス新しい年度で10単位とることができるのです。留年するととった20単位が無駄になりますが、単位制だと活かしてその上に単位を積み重ねていくことができます。

ただ、全てが自由に選択できるわけではありません。高校を卒業するためには、「必修科目」を必ず取得しなければなりません。つまり、数学が嫌いだから数学を1年から3年で全くやらない、ということはできません。
大学の履修方法も単位制高校のそれと似ていますが、高校の場合、6時間×5日間は出席しなければなりません。大学なら月曜の3限は休み、水曜の1限も授業を入れない、ということが可能ですが、高校ではそうはいきません。
さらに、高校を卒業するのに必要な単位数は決まっています。興味ある科目がなくても,高校を卒業するためには必要な単位数分は勉強をしないと、卒業ができません。
留年はありませんが、卒業に必要な単位数がそろわなかったり、必須科目の単位がとれなければ「卒業延期」となり、3年では卒業できません。
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2015.04.27 Mon l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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