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昨日、中3の塾生が「これ書いて出さなきゃー」って持ってきた学校のプリント。
進路希望調査の用紙でした。

お子さまの志望校と保護者様の志望校が違う。
これ結構多いです。笑

毎年あります。

で、お子さまと保護者さまが大げんか。

大丈夫です。
まだこの時期は、時間が有りますから。
興味をもった高校のオープンキャンパス日程を調べて、
土日や夏休みを利用して、ぜひ見に行ってくださいね。

お子さまは・・・特に女の子は「制服がカワイイ!」で高校を決めたりもしますが(笑)
お子さまの性格と校風の見極め、進学実績や就職実績、けっこう大切です。


例えば同じような偏差値のA高校とB高校でも、
大学・短大進学率で比べると、A高校は55%、B高校は29%、と大きく開きのある場合があります。
一方、就職実績で比べると、A高校は7%、B高校は23%。
こういうところを比較すると、その高校が大学進学に力を入れているのか、それとも進学・就職をオールマイティーに扱っているのか、就職に力を入れているのかがわかります。

高卒後に就職を予定している場合、A高校に進学させても就職等の情報を充分に得られない可能性があります。
逆に大学に進学したい!という場合にB高校に進学しても、推薦枠が少なかったり、一般入試で合格できる教育課程がなかったりします。

もちろん、高校を選ぶ基準として、自宅から近いこと、交通の便が良いことなどはあげられるでしょうが、特に保護者さまの視点で高校を考えるとするならば「高卒後」を意識する、というのも大切だと思います。
ちなみに、個人的には・・・高校なら通学時間1時間半は通学できる「上限」です。これを超えると通学だけで体力を消耗し、勉強どころではなくなります。ただし、乗り換え無しで電車一本、バス一本で通学できるなら、もう少し長くても大丈夫です(電車やバスの中で睡眠を取ったり、勉強時間を確保できますので)

高校は、学校ごとに特徴も雰囲気も、施設設備も進学・就職状況も異なります。「高卒後にどうしたいか」も考えつつ、お子さまにとってベストな選択をしましょう。


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2015.05.28 Thu l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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