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そろそろ慌て始めた生徒さんはいませんか?
まだスタートを切れない生徒さんはいませんか?
いまだに何をやったらいいのかわからない生徒さんはいませんか?

・・・そんなこと言っていると落ちますよ。目を覚ましてください。


さて、本日はラストスパートの話。
すでに仕上げに入りつつある生徒さんの話ではなく、上記のような生徒さんの話です。
どの教科を優先して勉強すべきかを書きますね。


この時期に優先すべきは、理科と社会です。
理科・社会は暗記がメインの教科ですので、覚えてしまえば点が取れます。
数学や英語は「積み重ね」の教科ですので、成績を上げるには最低半年程度は必要です。
つまり、これから数学や英語に手をつけても、残り1ヶ月では大した点が取れません。

ただ、理科・社会は「覚えれば覚えただけ点が取れる」教科なので
今からはじめても、きちんとやれば20点~30点のアップは可能です。
もっと頑張る人なら、もしかしたらこれ以上取れるようになるかもしれません。

学習方法を書きますね。
1.一問一答で知識をインプットする。
2.実践問題で覚えたことの確認
3.入試過去問
これだけです。

特に重要なのが1.の一問一答。持っている教材の、単元の最初にあるものや、穴埋め式のものは完答できるまでやってください。ここが頭に入らないと、2.以降に進む意味がありません。
新研究や整理と対策を持っている方なら、単元の導入部分を覚えながら目を通し、A問題を何も見ずに解いてください。A問題が完答できるまで何度も繰り返してください。

上記ができるようになったら、2.に移ります。時間が無いので、1.を完全に覚えられた単元からどんどんやってください。問題集の「練習問題」「応用問題」「発展問題」などとなっているところです。
新研究・整理と対策ならB問題です。

1週間で問題集を1周、これを3周やってください。ちょっとハイペースですが時間がありませんので。
土日は上記に加えて過去問もやってください。時間は40分でやってください。
答えあわせをし、解説を丸暗記するつもりで読み、間違った問題には問題番号の横にチェックを入れます。過去問も何度か繰り返します。

残り3日で、過去問を総ざらいします。そして、抜けがある単元は問題集に戻ってやりなおします。



社会については、地理・歴史・公民の中で、自分の得意な部分から手を付けてください。
理科も同様ですが、得意な部分が無い場合は、生物→化学→地学→(物理)の順でやってください。
理科については、上位校を目指す人は物理は必須です。ここまでやらないとライバルに勝てません。
中堅~下位校(失礼)の場合は、物理以外の3点をじっくり取り組んでください。物理が得意な人は物理をやっても大丈夫ですが。

※物理分野は用語が丸々出るというよりは、作図や計算、複雑な思考問題が比較的多く出題されます。
こういった問題の習得には時間を要しますので、「暗記で対応できる」順番に並べています。


英語・数学はこの時期までやっていない人は、残念ですが諦めるしかありません。
この2教科は200時間勉強して10点上がるかどうか、というところですから。
理科・社会の多くは暗記で点が稼げますので、50時間・100時間など比較的短時間で効率よく点を伸ばすことができます。
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2013.02.09 Sat l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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