中学生・高校生、そして大人を長く指導してきて思うことがあります。

それは、
計算はできるのに、文章題や図形、関数が苦手

という人が多い、ということ。


子どもは、大人が思っている以上に賢いです。

例えば、計算ドリル。

1ページまるまる、”同じ計算式だけで解ける”文章題しか並んでいません。

子どもは知っています。

「このページは全部たし算でやればいい」

「このページは全部掛け算でやれば満点が取れる」


かつての私もそうでした。

お父様・お母様も身に覚えがあるのではないでしょうか。

ここは分数のたし算の範囲だから、分数のたし算を使って答えを出せばいい・・・

だから、市販の問題集や計算ドリルなんかは

サクサク進んで、マルの数も多い。

でも、”実力テスト”のような、範囲のないテストになると、

途端にできなくなってしまう・・・


分野ごとに並んだ問題集を解くと、

”考える”ということをしなくても、解けてしまうんです。

子どもはそれを「わかった!」「できた!」と言います。

それって本当に「わかった!」「できた!」なのでしょうか・・?



中学生・高校生にもなると、だんだんわかってきます。

ある程度の学力に達した子どもたちや、

更に上を目指したい子どもたちは、決まってこう言います。

「分野別の問題集は、”これを使えばいい”と分かってしまうから入試対策には向いていない」

「模試のように、全範囲が満遍なくバラバラに載っている問題集はないの?」


安心してください。ありますよ!(笑)


続きはwebで・・・じゃなかった、このブログで。
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2015.12.07 Mon l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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