そういえば、先日受験したTOEIC、
リスニング315点、リーディング245点の合計560点でした。

15年振り、2回目の挑戦。
15年前は大学の教授に「就職に有利だから受けなさい」と言われて
イヤイヤ受けたものの、一切勉強しませんでしたし、
リスニング中、どの問題をやっているのかわからなくなり
全て適当にマークして420点・・・でした(恥ずかしい

今回は、TOEIC受験を決めたのが10月頃、
でもなんだかんだで勉強時間が取れず、
リスニング対策はゼロ、リーディングは文法と語彙問題だけ
ほんの少しやった程度でしたので、
英語が得意ではない私にとっては
この結果は妥当かな、というところです。

また半年後くらいに受験するにあたって、
ちゃんと勉強しよう、
とインターネット検索していたら出てきたのが



皿回し学習法


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なにをするかというと、
例えば問題集の中に5つの単元があるとしましょう。
1単元目を時間無制限できちんと解いて、丸付け。
マルでもバツでもきちんと解説を読んで、
解き方を覚えます。

これを、まずは1単元目だけ繰り返して、
満点が取れるようになるまでやります。

マーク式の問題集の場合、やっていくうちに
問題を読むことなく正解がわかるようになってしまうのですが、
解きなおしするときは、
必ず頭のなかで正解の根拠を確認しながらときます。

全問正解できたら、1枚の皿が回ったとカウント。

2つ目の単元も同じように満点が取れるまで繰り返し、
3つ目も、4つ目も・・・という感じで
繰り返して、どんどんお皿を回していきます。


ところが、皿回しの皿は、
はじめはグルグル安定して回ってくれますが、
途中で失速して床の上に落ちてしまいます。

同じように、人の記憶も、
そのまま放置していては、忘れてしまいます。

そうなるととっても勿体無いので
一度回したお皿(=できるようになった単元)は
時々復習をするなどしてメンテナンスし、
失速して落ちそうな(落ちた)お皿を
再び回します。


この調子でメンテナンスと新たな皿回しを繰り返し、
試験当日に一番多くの皿を回せた人が
試験に合格したり、よい成績が取れます。


よくよく考えると、勉強の基本は全てこれなのです。
東洋大に合格した高3生も、
何度も何度もしつこく繰り返して、皿を回しつづけました。

私が大学受験したときも、
生物は問題集を7周(4周までは覚えるため、5周以降はメンテナンス)しましたし、
数学も問題集がボロボロになるまで繰り返しやりました。


人は忘れる生き物です。
脳の構造が忘れるようにできているので、
忘れてしまうのはしかたのないことです。

ただ、「仕方がない」で終わらせてしまっては、
いつものあなたと変わらないのです。

勉強するときの「皿」は、
問題集1冊を1皿とするもよし、
単元ごとに区切るのもよしです。

中高生の定期テストなら、
ワーク1~2ページを「1皿」としても良いと思います。

どんどん回して、落としたお皿は定期的にメンテナンスしましょう。

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2016.02.24 Wed l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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