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この記事では、
コミュニケーション英語の勉強法
を説明していきます。


◎コミュニケーション英語は予習が大切!

復習ももちろん大切なのですが、
コミュニケーション英語の場合は、予習がとても大切です。

他の教科に関しては、基本的に予習はあまり必要ありません。
でも、英語だけはきちんと予習をしてくださいね。

というのは、
1.予習であらかじめ本文の文章などに触れておくことで、
 自分がわかるところとわからないところを明確にできる

2.授業では、自分がわからないところをきちんと聞いて理解に努められる

3.さらに復習で理解を定着させる

という、3段階の学習プロセスを確立することで、
英単語や熟語、英文法、構文、読解力などを最も効率よく吸収できるからです。


大学や専門学校に入学してからも、英語の授業はあります。
それだけ、英語は勉強において、大きなウェイトを占める教科です。

また、これから示す予習のやり方は、高校生だけではなく、
中学生も使えますし、もちろん大学や短大、専門学校に進学してからも使えますので、
ぜひ身につけてくださいね。


◎予習の手順

1.ノートの左ページの上半分(下半分は空けておく)に教科書の英文のコピーを貼り付けます。
 ⇒手書きは時間の無駄!スーパーなどだと1枚5円でコピーできますし、塾生は塾のコピー機を自由に使ってください。

2.わからない単語を辞書で調べ、ノートの右ページの上半分(下半分は空けておく)に英文を訳します。
 ⇒この際、和訳は1行おきに記入します。教科書ガイド等を持っている場合も、ガイドで単語を調べ、最初は自力で和訳してください。
※低学力の生徒さんで、そもそも自力での和訳が難しい場合は、単語を調べ、和訳をしっかりと読み、理解してからノートに和訳を写してください。

予習はこれだけ。15分程度あれば、1ページ分の和訳はできますよ。


◎授業中にやること

授業中には、以下のことをしていきます。

3.授業で解説された模範訳を、予習で和訳した文の下の行に赤字で書き込む

4.授業で解説された重要な構文や熟語はノートの左下に書き込む
 ⇒先生が言っただけで黒板に書かなかった解説もメモ書き程度で構わないので、ノートの空きスペースに書きとめておく
 ※先生が「言っただけ」の部分が意外と大切で、定期テストにはよく出題されます。だから授業中は寝ちゃダメです。

5.文構造を取り違えていた場合は、文の句切れに/(スラッシュ)や品詞記号(SやVなど)を書き込み、文構造を視覚的に把握できるようにする。
 ⇒これは英語の構造を学ぶ高校生以上が対象。スラッシュを入れるのは、中学生でもできると思いますが。


◎復習でやること

復習も基本は15分でOK。予習と合わせて合計30分だけ!

6.予習で誤訳をした箇所にアンダーラインを引き、なぜ間違えたか原因を書き加える。
 ⇒たとえば、文構造の取り方を間違えたとか、熟語に気づかなかったなど

7.間違えた原因が分からない場合は、なにがどのように分からないかを、ノートの右下にまとめておく
 ⇒学校の先生なり、塾の先生なりに確認してくださいね。

8.英文を3回音読して、取り違えた文構造や上手に和訳できなかったところをきちんと訳せるようにする


◎週末の復習

人間は、1日経ったら覚えたことの7割ほどを忘れます。
ですので、必ず週末に、再度復習をしておきます。

9.その週のノートを見返し、先生が強調した部分や、できなかった部分をチェックする
⇒訳せなかった英文を再度和訳する
⇒重要な構文・短文は、日本語訳を見て英文が書けるようにしておく
⇒復習してもできない部分は、マークしておき、繰り返して覚えていく


◎テスト前の復習

最後に、テスト勉強の方法について。
10.先生が強調した、単語・熟語・文法・構文を覚えていく
 ⇒さらに、これらを含む英文の和訳を見て、英文を書けるようにしておけばカンペキ

11.テスト範囲の英文を、教科書を見ながら頭の中で訳していく
 ⇒重要ポイントがちゃんと頭に入っているか確認しながら、何回も繰り返す





この方法だとノートを消費するスピードが速くなると思いますが、
ノートは余裕を持って(空白をあけて)とっていくことが効率的な学習の基本です。

100円ショップなら3冊セット100円で売っているところもあるので、
ノートはケチらずに使ってくださいね。
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2016.03.31 Thu l 英語 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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