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高校2年生の生徒さん。
中学1年生のの終わりごろから塾に通ってくれている子です。


昨日、「大学の入試要項が届いたの」と言って、
塾に持ってきました。


AOや推薦入試の評定条件や、
受験科目、倍率などなど・・・
自分の目指す学科の大学については、
誰よりも詳しく調べています。


まだ高校2年生です。
受験まであと1年以上ありますが、
すでに受験する大学の候補をいくつか絞っています。


この子の素晴らしいところは、
誰に指示されるでもなく、「進路ノート」を自分で作り、
そこに自分の気になった大学の情報をどんどん書き込んでいる点。


ノートを見せてもらいましたが、


・大学名
・通学手段と所要時間
・オープンキャンパス日程
・入試形態(推薦・AO・一般など)と昨年の入試日程
・入試倍率


など、細かい情報が大学ごとに書かれています。


塾でそのノートを開くときは、
日程や一般入試の試験科目を確認するときですから
自宅でパソコンやスマホなどで検索して、
ひとつひとつ丁寧に調べているのでしょう。


私が、
「◯◯大学のオープンキャンパスっていつ?」と聞くと、
そのノートをパラパラとめくって、直ぐに答えてくれます。


高2になってすぐに、学校で二者面談があったそうです。
高2のこの時期に、自分の進路をほぼ決めていて、
受験を考えている大学について、ここまで調べている生徒はいない、
と、先生に驚かれたと言っていました。


自分が目指す進路を実現するために、
何をすべきなのかをしっかりわかっている子です。


そして同時に、決して受け身にはならず、
能動的に、自分からどんどん動いていく子です。


この積極性。
私も見習わなければな、と思います。


塾で子どもたちと接していると、
意外と大人が子どもたちから学ぶことも多いんです。
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2016.05.13 Fri l 大学受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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