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先日、家庭教師先で少しお話をしました。
受験直前期の今の過ごし方について。

受かっても、落ちても涙を流せるくらい勉強して欲しいと。
そして、自分自身が後悔しないようになるまで勉強して欲しいと。

もちろん、後悔は読んで字の如く「後になって悔やむ」という意味なので
受験生の皆さんは今後のことなんて考えられないかもしれません。

でもね、大人になってから思うんですよ。
「あのときもっと勉強していれば・・・」
「あのとき妥協しなければ・・・」


お父さまやお母さまには、心当たりがあるはずです。
だから中学生の生徒さんに、勉強しなさい!と口うるさく言う。
それは、自分の後悔から生まれるものが少しと、
子どもには苦労をさせたくない、頑張って欲しいという思いから。

生徒の中には「うるさい」「うざい」と思う人も多いでしょう。
でも、口うるさく言ってくれる人がいる、というのは、良い環境です。
ちゃんと子どものことをみている親御さんだからこそ、ついつい心配して言ってしまうのです。
(まれに、限度を超えているな、ということもありますが)


話がすこし逸れました(脱線するのは私のクセです)
後悔しないように勉強してほしいです。
受かれば嬉し泣き、落ちれば悔し泣き。
そして、「でも挑戦してよかった!」と言えるくらいまで頑張って欲しいです。


私自身は、高校・大学と妥協して学校を選びました。
高校時代も、妥協して理数系(医療・農学系)に進みました。
今となっては
「あのとき、妥協せず理学部・工学部系の理系に進んでいれば」とか
「あのとき、妥協せず数学3Cを履修していれば」とか
「そうすれば、国公立大の薬学部に挑戦できたのに」とか
そういった後悔が頭をよぎることがあります。
たられば、の話をしてもどうしようもないので、考えないようにはしていますが
それでも時々、そういった自責の念に苛まれます。


10代のいま、勉強をできる環境があるというのは、とても素晴らしいことです。
勉強だけに集中できる環境があるのは、10代までです。
だからこそ、後悔することのないように、今、しっかり頑張って欲しいと思います。
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2013.02.22 Fri l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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