さて、
山崎は先日(といっても3月)、
とある模擬試験を受験しました。

昨日、その結果が返ってきたので、
山崎の模試の結果を踏まえて、
模擬試験の活用方法について
お伝えしたいと思います。

ではまずは画像をご覧ください。
(クリックで大きくなります)

20170509_001.jpg

この模試の場合、
一番上に志望先(志望校)と
合格判定が出ていますね。

下の部分には、
科目別の自分の得点やら偏差値やら
順位やらが書かれていますね。

さて、あなたが模試を受けたとき、
最初に見るのはどこですか?

そして、その後はどうしますか?

もしかして、志望校判定のABC評価だけ見て、
模試の結果をポイっと捨てたりしていませんか?

それをやっちゃうと・・・
ああああモッタイナイ・・・
せっかく安くないお金を払って受けた模試なので、
判定だけ見てポイしちゃうのは

お金をドブに捨てているのと
同じことですよ。


では、模試はどこを見たらいいのか?

山崎の恥ずかしい成績を晒しながら、
順に見ていきたいと思います。

※本当は、河合塾の全統や進研模試などの
結果で解説をしたいのですが、
生徒さんの成績をブログでさらすわけにはいかないので、
山崎が受けた教員採用試験模試で見ていくことにします。

基本的にはどの模試でも、見方は全く同じです。
高校受験のSもぎやVもぎ、新教研、茨統、
河合の全統、進研模試、看護系模試など、
様々な模試で活用できます。


<模試の見方をする前に・・・用語の簡単な説明>

模試の成績というのは、
自分自身の受験当時の学力を
ある意味で残酷なまでにしっかりと
示してくれるものです。

今回の模擬試験の場合は、
・配点
・自分の得点
・得点率(正答率)
・平均得点率
・偏差値
・順位
・合格可能性判定

の7種類が記載されています。

配点は満点時の点数、
得点率は、(自分の得点)÷(配点)×100 をして、
その分野での正答率が何%あったかを示しています。

偏差値は、平均点を偏差値50としたときに
自分がどのあたりの位置にいるのかを数値で表したものです。
偏差値が50より大きければ大きいほど、成績は優れていて、
50より小さければ小さいほど、成績が悪い、ということです。

平均点は模試によって上下しますが、
偏差値は平均を50として表した数値なので、
同じ会社が実施している模試を定期的に受ける方にとっては、
自分の成績の上下を判断しやすくなります。

ただし、偏差値は受験者の学力層によって大きく変わります。
例えば、東大を目指す人たちが受ける東大模試の偏差値50と、
現役高校生がほぼ全員受験する進研模試の偏差値50では、
出題されている問題のレベルも違いますし、受験者の学力も
大きく異なりますので、比較することができません。

順位は、全受験者の中での自分の位置を示してくれていますね。

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2017.05.09 Tue l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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