模擬試験活用法(1)はこちら

さて、模擬試験の活用方法に入りたいと思います。

志望判定を見て、喜んだり、
がっかりされる方もいらっしゃると思いますが、
模試は志望判定を見るためのものではありません。

そんなものは、わりとどうだっていいんです。笑

E判定でも、合格する人は合格しますし、
A判定でも落ちる人はいますので。

それよりも大切なことを、今回はお伝えします。



模試が返却されて、山崎がまず見るのはここです。
20170509_002.jpg

科目別・項目別の配点と、配点に対する得点です。

まずは配点。
主にどの分野の配点が高いのかを把握します。
例えば、
教育原理は70点と一番配点が高いですし、
教育法規と自然科学はそれぞれ60点と、
かなり高くなっています。

一方、
教職総合は20点、
一般総合は24点と配点が低いです。

ということは、
配点の高い教育原理や教育法規、自然科学を
優先して学習すると、
効率よく成績が伸ばせる、ということがわかります。

教職総合や一般総合は、満点を狙っても
20点、24点しかありません。
ここの勉強に何十時間もかけるなら、
教育原理や教育法規に時間をかければ、
その3倍近くも効果が表れる、ということです。


配点を確認したら、自分の得点をチェックします。
配点の高い分野のうち、
教育原理と自然科学はそこそこ点数が取れていますが、
教育法規は60点満点でたったの16点しかありません。

ということは、私の場合、
教育法規だけに絞って勉強を行えば、
少ない時間で効率よく点数を上げられる、
ということです。

教職総合の得点は悪いですが、
配点は20点ですので、
どんなに頑張ってもたかだか16点しか上がりません。
ですから、こういう分野の勉強は後回しでもいいのです。

教育法規は、完璧にすれば、
あと44点も上がりますからね。

そうすると、どちらを優先して勉強すべきか
わかりますよね?



このように、
まずは、返ってきた模試の
分野別配点と自分の得点を分析します。

分析をすることで、
「今後どこを重点的に勉強すればいいか」
を知ることができます。

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2017.05.10 Wed l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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