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こんばんは!

山崎陽子です。



最近、高速道路上で、悲惨なできごとがありましたね。

家族の乗ったワゴン車を、追い越し車線上に無理やり停止させ、

その結果、ワゴン車に乗っていた夫婦が亡くなりました。



最近のテレビ番組などでは、

突発的な怒りによる行動を

自分でコントロールする方法、

「アンガーマネジメント」が大切だと

報道されていましたが、



怒りという感情だけではなく、

その他の負の感情からくる行動についても、

自分自身でうまくコントロールしていくことが

望ましいのではないかと私は考えています。



もちろん、人間ですから、

ときには怒ったり、悔しかったり、

めそめそしたり、そういうこともありますよ。

私だってそうです。



でも、こうした負の感情は、

人が正常に判断する機能を鈍らせてしまいますから、

アンガーマネジメントを含めて、

自分の気持ちのコントロールを

子どもの頃から少しずつしていく、

その習慣を身につけることが

大切なのかな、と思います。





ということで、今回は

「極度な負けず嫌いさんへの対処法」

です。



最初に言っておきますが、

負けず嫌いは、決して悪いことではありません。

私もわりと負けず嫌いです。笑



ただ、自分の気持ちをコントロールできず、

周りに迷惑をかけてしまうのは

良くないですよね。



そこでどうしたら、

自分の気持ちをコントロール

できるようになるか、お伝えします。





【負けず嫌いはとてもよいことである】

負けず嫌い、そのものについては、

とても良いことだと私は思います。



部活動や勉強など、様々な場面で、

ずば抜けて結果を出す人というのは、

だいたいが負けず嫌いだからです。



もしあなたが、

あるいはあなたの子どもが負けず嫌いなら、

それは将来すごい結果を出す可能性がある

ということなので、

褒めてあげたり、認めてあげたりするべき部分です。



ただ、負けず嫌いが強すぎる結果、

周りの人に迷惑をかけてしまうのが、

良くないのです。



例えば、ちょっとした遊びで負けると

すぐに泣いてしまったり、

ムキになって怒ってしまったりする

といったケースです。





【出てくる感情は無理に抑えない】

もしあなたが

とってもとっても負けず嫌いで、

部活の大会、ゲーム、勉強などで、

友達や相手に負けたとき、

自然と涙が出てしまうとします。



その場合、

無理に涙を抑える必要はありません。

「悔しい」という気持ちを持つことは、

とても良いことだからです。



ただ、涙を流すことで、

友達から馬鹿にされたり、

場の雰囲気が悪くなるなら、

泣く場所を変えればよいのです。



例えば部活や試合の場合、

涙が出てくるならトイレにいって

1人で泣けばよいのです。





【感情は抑えるのではない】

感情は、自然に出てくるものです。

ですから、それをコントロールする、

というのはとても難しいことです。



でも、私たちは、感情に対する自分の反応を

コントロールすることはできます。



例えば、悔しいという気持ちから、

相手に対する憎しみが出てきたとします。



この気持ちは自然に出てくるので、

それを抑えることはできません。



ただ、憎しみが出てきたときに、

相手に手を出したり暴言を吐いたりするのか、

それとも次の試合で勝つことによって発散するのかを

選ぶことはできます。



もしあなたが今、

自分の感情をコントロールできず

悩んでいるとしたら、



感情をコントロールしようとするのではなく、

感情が出てきた後の行動を変えるように、

意識すると良いと思います。



一番簡単な方法は、

その場から一時的にいなくなることです。



もし部活の試合でイライラし、

相手に暴言を吐きそうになったら、

まずはグランドの外に出ればいいです。



人に迷惑をかけなければ、

グランドの外で叫んだり泣いたりしても

問題ありません。





負けず嫌いは、悪いことではありません。

むしろ成長する上では良い性格です。



ただ感情が出てきて、

それが相手の迷惑になる場合は、

自分がいる場所を変えることで

対応するのが良いと思います。



これは人間誰しもにいえることです。

お父さんやお母さんが、

子どもに対してついカッとなって、

手を出してしまいそうになったら、

家から出て散歩をしたりすると良いです。



自分の中に、負の感情が湧き上がってきたとき、

一度試してみてくださいね。
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2017.10.22 Sun l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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