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みなさんこんにちは!

山崎陽子です。



中学生や高校生の勉強を見ていると、

わりと感じることなのですが…

勉強が苦手な子は、

学習計画の立て方も苦手です。



苦手というか、下手です…



一方、成績が比較的いい生徒さんは

計画の立て方も上手です。



学習計画を立てるのが下手な子には、

計画の立て方に共通点があるのです。



今回は、それを見ていくことにしましょう。





【1.計画を詰め込みすぎる】

勉強が苦手な生徒さんほど、

計画を詰め込みすぎる傾向があります。



勉強の苦手な生徒さんの場合、

1日の学習計画:

<やること>
・英語ワーク6ページ
・数学ワーク10ページ
・国語の漢字を覚える
・理科の用語を覚える
・社会の教科書を読む…

<勉強予定時間>
2時間



・・・STOP!

STOP!!!!!



その量、あなたは本当に2時間で終わりますか?

人によって差はありますが、

2時間でできることだと、

・英語ワーク6ページ

・数学ワーク6ページ

程度が限界です。



比較的勉強ができて、

サクサクとワークを進められる生徒さんでも

ワーク1ページあたり、だいたい10分はかかります。



勉強が苦手な生徒さんだと、

1ページやるのに20~30分程度かかります。



このように、詰め込みすぎの予定を立ててしまうと

当然ですが、時間内に

やることをすべて終わらせることができません。



すると、

「今日もできなかった」

「私はやっぱりダメなんだ」

と、自己肯定感が低くなってしまいます。



そりゃあ、そんなに詰め込んでやろうとしても

無理ですよ。笑

私だって無理です。笑



だから、勉強の計画は、

余裕を持って立てること、

そして、自分が1時間でどのくらいの量を

やることができるのかを、

ちゃんと知っておくことが大切です。



【2.計画を細かく立ててしまう】

計画の立て方が得意でない人は、

とにかく細かいところから計画を立て始めます。



今日はこれをやって、明日はあれをやって…。

のように、やることを積み上げていこうとします。



でも、最初は大雑把に決めたほうがいいです。

・いつまでに終えるか

を最初に決めてしまいましょう。



例えば、今日が水曜日で、

数学のワーク20ページ分を

来週の水曜日に提出しなければならないとしましょう。

そうすると、来週水曜日に提出なので

火曜日の夜までには

ワークを仕上げておかなければなりません。



実際、宿題に取り掛かることができるのは、

水、木、金、土、日、月、火の

7日ありますので、

20ページ÷7日で、

だいたい1日3ページずつやっていけばOK、

ということがわかるはずです。





【3.1日の計画で制限時間を決めない】

当たり前ですが、

だらだらやっていては

いつまでたっても終わりません。

定期テストのワークが、

試験前日になっても終わっていない、

というのは、たいていこれが原因です。



「〇分間数学をやる」

とか、

「〇時までにはこれを終わらせる」

とか、制限時間を設けること。



ただし、先に書いたように、

1時間でどのくらいの量を自分が勉強できるのかを

把握しておくことも大切ですよ。



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2017.10.24 Tue l 塾あれこれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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