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みなさんこんにちは!

山崎陽子です。



私は先日、保育士試験を受験してきました。

茨城の試験会場は水戸の方で、遠いなぁ~…

と感じて、東京会場を選択したのですが、

東京会場の受験地、まさかの八王子で

参ってしまいました・・・(笑



東京は、受験者が多く、会場が複数あるのですが、

どこの会場で受験するかを選択できないんです。

私は運が悪く、八王子になってしまったので

片道3時間の長旅を2日間、やりましたよ~。

地味にしんどい。。。



さて、今回は、

忘れやすい人へのおすすめ勉強法についてです。

人は、忘れる生き物です。

3日前の昼に何を食べたかなんて、

きっと覚えてないですよね?

私は覚えていません(笑)



人間の脳には、目や耳や鼻や皮膚から、

毎日膨大な情報が入ってきます。

膨大な情報は、

全て保存するわけにはいかないので

必要な情報は保存して、

必要でない情報は捨ててしまいます。



保存された情報は記憶に残りますが、

捨てられた情報は忘れてしまいます。



勉強しても忘れてしまうのは、

脳が勉強の情報を

「必要ない」と勝手に判断しているからです。



受験生にとっては、

それは困るよ!ちゃんと保存してよ!

と、泣きたくなるようなことですが、

脳はどんどん忘れていきます。



ドイツに、エビングハウスという心理学者がいました。

彼は、人がどのくらい忘れるのかを

実験によって調べました。



彼の実験によると、勉強したものは

20分後には42%を忘れ、

1時間後には56%を忘れ、

1日後には74%を忘れる

という結果が得られています。



勉強した!と思っても、

1時間たつと、半分以上は忘れてしまっているのです。

せっかく覚えても、身につかないのは

脳が忘れてしまっているからです。



では、どうすれば

脳に覚えてもらうことができるか?

こまめに復習をすることです。



一説によると、

人は6回忘れ、7回目に覚えるそうです。

つまり、極端な話をすると、

7回復習すれば、大抵のことは覚えられます。



実際、私の塾では、大学受験指導の場合

問題集を3ヶ月で7周やってもらっています。

「問題集を3ヶ月で7周やって」

というと、多くの生徒は顔が引きつりますが(笑)



でも、効果は抜群。

3ヶ月後、偏差値が跳ね上がります。



そうは言っても、

受験学年ではない生徒さんや、

仕事が忙しくなかなか勉強に取り組めない社会人だと、

そこまでできないでしょう。



そこで、おすすめしたいのが、

「夜勉強、朝復習」です。



夜間に勉強をしてから寝ると、

寝ている間に脳が情報を整理します。

朝起きたとき、夜に勉強した内容の

半分程度は忘れているはずですが、

ここで1回目の復習を入れることで、

脳に「大事な情報だから覚えて」

と命令してあげることができます。



復習にはあまり時間をかけず、

夜にできなかったところだけに絞ったり、

単語の暗記なら、単語帳を見直す程度で十分です。



ただ、なるべく早い段階で

1回目の復習をすることによって、

記憶に定着させやすくなるのです。



また、夜に勉強をするときも、

前日の復習をざっくり行ってから

その日の勉強をすることで、

より記憶に残りやすくなります。



思うように勉強の時間が取れない方は、

試してみてくださいね。
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2017.10.25 Wed l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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