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こんにちは!

山崎陽子です!



昨日は、エビングハウスの忘却曲線

についての話をしました。

今回は、単語などの暗記のコツについてです。



昨日の内容で、

大学受験生には問題集を3ヶ月で7周やらせる、

と書きましたが、

暗記のコツも実は同じなんです。



・どれだけ短期間で

・どれだけ周回させられるか

で、暗記できる量は変わります。



例えば、英単語について、

1000語の英単語帳を1日10語ずつ

覚えていくとしましょう。



1周するのに100日かかりますので、

1年で単語帳を3周するペースです。



100日後に2周目に入って復習をしても、

エビングハウスの忘却曲線を考えると、

もうほとんど忘れてしまって、

また0からのスタートと同じ状況になります。



ですので、暗記はスピード勝負です。




私は、TOEICと英検、その他もろもろの勉強を

しゅっちゅうしていますが、

2000語程度の単語帳であれば、

1周にかける時間は1週間ほどです。



だいたい1日に300語程度に目を通し、

知っている・知らない、で

振り分けをするのが1周目。



「知っているか知らないか」の振り分けは、

1語あたり5秒あれば可能ですよね?

すると、300語に目を通すには25分あればできます。



2周目以降は知らない単語のみに目を通し、

1周目と同様、知っているか知らないかで

振り分けていきます。



回が増えるほど目を通す単語の数は減るため、

単語帳を7周するのに1ヶ月ほどしか

かかりません。



最後の7周目だけは、総復習として、

全単語に目を通しますが、

その頃には8~9割程度の単語が

「知っている」状態になります。



短期間で何度も繰り返すことで、

脳に必要な情報だと覚えさせるのです。



覚えても覚えても忘れてしまう、という方は、

覚えてから、復習までの期間が長過ぎる可能性があります。

いいですか。

「覚えたらすぐ復習」です。

20分たてば半分忘れるんです。

だから、覚えたものは翌日には一度復習する、

たくさん覚えるときは短期間で何度も周回させる、

ということを試してみてくださいね。

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2017.10.26 Thu l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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