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こんにちは!

山崎陽子です。



同じことを学んでいるにもかかわらず

結果に差が出てしまう、

なんてことがありますよね。

学校教育なんか、まさにそうです。



勉強ができるようになる人と

そうでない人の違い。



上達できない人は、

何か新しい話を聞いたとき、

例えば、「音読がいい」と聞くと

こんなリアクションを取ります。



「他の人は音読に関してどう言ってるか調べてみよう」

「既に音読をやってる○○さんに

どれくらいの効果が出るか聞いてみよう」

などなど。



つまり、上達できない人は、

新しい知識を得てから

行動に移すまでのステップが長いです。

友達の意見を聞いてみたり、

他の人がどう言っているかを聞いてみたり。

どれくらい効果が出るのかを聞いてみたり、

色々な情報がないと行動できないのです。

そうこうしている間に、他の知識が入ってきます。



そうすると、

他にもやらなきゃいけないことが増えます。

すぐに実践に移すことができないので、

そのことに関しても調べることになります。

そうやって、膨大な時間がかかってしまうのです。



一方で、上達するタイプの人は、

たとえ十分な情報がなくても、

「いい」と思ったことはすぐに実行します。

そして、諦めません。

失敗したり、壁にぶつかったりしながら、

新しいことを実践にうつしていきます。



実際にやってみると分かるのですが、

見たり聞いたりしただけでは、

理解できない部分があります。

ある特定のゾーンは、

経験からしか学ぶことができません。

そして、この経験から学べる部分こそが、

学習の成否を大きく分ける部分です。



スポーツの分野で例えましょう。

テニスの錦織圭選手。

彼のテニスを、どんなに見たり、聞いたりしても、

テニスができるようには絶対になりません。

実際に、毎日何度もラケットを振り続けるからこそ

素晴らしいテニスプレイヤーになれる。

仮に、とてもよいテニスの通信講座があったとして、

どんなにそれを使って学んだとしても、

決して一流のテニスプレイヤーになることはできません。



勉強も同じこと。

でもなぜ、

勉強では同じようなことができないのでしょうか?



考えが全く変わってしまって、

見たり、聞いたりするだけで十分だ、

と考える人が多いです。

何もやったことがないのに

ノウハウだけが増えていくのは、時間の無駄です。

コレクションとしての知識は

お金と時間がかかるだけで、何ももたらしません。

(自尊心は高くなるかもしれないけど)



なぜ、なかなか実践におとしこめないのか?

なぜ、実践におとしこむまでに大量の情報が必要なのか?



それは、ある理由からきています。

とても大きな罠なので、誰もがはまる可能性があります。



たとえ今、ハマっていなくても

常にハマる可能性があるので、注意してください。

(実際、私は今でも気がつかないうちに

この罠にはまっていることがあります)



つまり…

・完璧主義の罠

教わった事、新しく手に入れた知識を

「キチンとやろう」という気持ちは罠です。



ハマってはいけません。

「キチンとやろう」という気持ちは

とてもいい心構えのように見えます。

でも、実はそんなことはありません。



逆なんです。

何故なら、完璧にやろうという

「完璧」という状態が存在しないから。

勉強に「完璧」なんて存在しないんですよ。

あの有名な林修先生だって、

今でも様々な勉強を続けています。

完璧、と思っているのは幻想です。



「キチンとやりたい」という気持ちは、

「存在しない状態」をゴールにしているようなもの。

達成することは極めて困難です。



一方、

具体的で明確なゴールを潜在意識に与えてやれば、

無意識のうちに実践に移せるはず。



例えば、音読しようと思ったとき、

「今日はこの一文だけを30回音読する」

というゴールだったら、

達成できる可能性が高いですよね。



もし、あなたが新しいこと、

これはやってみよう、ということがあったら、

それを先送りにしてはいけません。

へたくそでもいいから、

今日中にちょっとでもいいから、

今日中に着手してください。



計算問題を1問解くだけでもいいし、

教科書の英文一文を1回音読するだけでもいいです。

何でもいいから少しでも前に進むこと。

それを繰り返せば、いずれそれは習慣になります。

私の英会話が習慣化しつつあるように。



自動車メーカー、ホンダの創業者、

本田宗一郎さんはこんなことを言っています。

==引用ここから===

人生は「見たり」「聞いたり」「試したり」の

3つの知恵でまとまっているが、

多くの人は「見たり」「聞いたり」ばかりで

一番重要な「試したり」をほとんどしない。

ありふれたことだが失敗と成功は裏腹になっている。

みんな失敗を恐れるから成功のチャンスも少ない。

=====



上達する人が共有している、極めて重要な習慣。

それは、

「知識はスグに行動に移す」「情報不足でも動く」

という習慣です。



つまり、

大胆に行動しましょう!

これが「ノウハウコレクター」を脱出する唯一の方法です!



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2018.02.10 Sat l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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