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こんばんは!

山崎陽子です。



茨城県の公立入試まで、残りおよそ2週間です。

勉強は順調でしょうか。

この2週間をどれだけ上手に使うかというのは

とっても大切なことですよ。

あと少し、志望校に向けて頑張りましょうね。





今日は、そんな受験生と、

受験生の親御さんに読んでほしいことを

書きたいと思います。



「○○点までなら落としいてもいい!」と聞いて、

意味わからないという人のために

最初に少し補足しておきましょう。

例えば、75点(100点満点で)取らないと

いけないテストがあるとします。

正答率75%が目標です。

テストを受ける前に、

子どもに「目標は75点だからね!」と伝えても、

プレッシャーを与えるだけです。



受験生でもない限り、

普段から配点を気にしながら、

「75点取るには、これとこれを取って・・・」

なんて作戦を組み立てながら

テストを受けられる子は少ないです。



組み立てができない子に対して

「目標点」を押しつけても、

プラスに働くことはありません。



むしろ、できない問題に当たったとき

「ヤバイ、どうしよう…」と

いつもより混乱してペースを崩し、

できる問題も落としてしまうという、

最悪の結果になりやすいです。



もちろん受験生には、時間配分や配点も意識して、

得点を加算させていく入試実践テクニックを

身につけてもらえるような指導もします。



ただ、たとえそのようなことを行っても、

入試本番などの緊張するテストでは、

いつもより精度が落ちるのは仕方のないことです。



だからこそ、「取るべき点数」よりも

「落としてもいい点数」を意識する方が良いのです。



「75点を狙っていこう!」

「25点なら落としてもいいよ!」



随分と受ける印象が違いませんか?



両方とも75点を目標にしているのは同じです。

でも、子どもにとっては

「落としていい」「捨てていい」と言われる方が安心します。



テスト前だけでなく、

テストで見たことない難しい問題にあたったときも

冷静に「ハイ、捨て問!」と処理できます。



テストが終わった後も「75点いけそう?」

と聞くよりも、「捨て問、見つけて捨てた?」の方が、

時間配分がうまくいったかの分析ができます。



親御さんだって、不安な気持ちが軽減されませんか?

勉強において、

「漠然とした不安」は、良い結果を導きません。

「これさえ気をつければ、大丈夫!」と思え、

具体的な方針を見つけ、不安を確信に変えるのです。

こうしておけば、良い結果が出やすい状況を

つくることができますよ。

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2018.02.17 Sat l 高校受験 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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