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さて、今回は参考書の紹介。

昨年の受験生に使用し、わずか2~3回の指導で
茨城県立入試に必ず出る、作文問題で点をアップさせた本です。

藤原流200字意見文トレーニング―未来を生き抜くための「柔らかアタマ」をつくろう!!



茨城の国語、千葉のようにリスニングはありませんが、作文は毎回出題されるんですよね。
だいたい出題傾向は決まっていて、
・グラフから読み取れることと自分の意見を書かせる
・身近な話題から自分の意見を書かせる
このどちらかになっています。
200字以内の作文で、かつ、いくつか条件がしめされますので
その条件に添う形で、作文を手早く書かねばなりません。

この200字意見文トレーニングの場合、グラフの読み取り問題はありませんが(そこが唯一残念なところです^^;)どのように文章を組み立てれば、人を説得させられる文章になるか・論理的な文章になるかに的が絞られています。

また、通常の作文用の本の場合、課題が400~600字のことが多いのですが、この本は200字作文が多く、書かせても300字以内、というところが茨城の入試にもマッチしています。

さらに、例題の解答が豊富であること(賛成・反対を問う問題の場合、賛成・反対のどちらの模範例も掲載されています)、採点・評価の基準も明確にされていることから、学校や塾の先生はもちろん、保護者さまや生徒さん自身でも比較的容易に採点ができる、というのも特徴です。
(もっとも、採点・評価については生徒さん自身にやらせるのではなく、先生にお任せしたほうが良いのですが)


公立入試では、初見の文章を読み、それに対する自分の意見を求められます。
もちろん、最初の練習では、文章を書くのが苦手な生徒さんの場合、一文字目から書けずにペンが止まってしまうこともしばしばあります。
あるいは、100字程度は書けたものの、それ以上話を膨らませることができない生徒もいます。
そういった場合の対処法も、この本に記載されています。
こういった文章を書くのが苦手な生徒の場合、指定条件のハードルを低くして臨ませることもできます。



昨年の中3生は、模試で作文が出題されても、せいぜい2点程度(10点満点)しか取れていませんでした。
この本を利用して、2~3回、作文を宿題に課し、添削をし、推敲させてをやらせただけで
模試で出題される作文では8点以上を取れるようになりました。

社会の授業でも、ある制度に対して賛成か、反対かとその意見を書け、という課題が出題され
その課題も立場を明確に表し、その理由も論理的に書け、高評価をもらっていました。


どうしてもうまく作文を書けない生徒さんの添削は、当塾でも行いますので
お気軽にお申し付けください。
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2013.05.26 Sun l 国語 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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