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数学は、英語に比べて根っこが深い場合が多いです。

ひとまず、チェックは以下の通りです。
いずれも正答率9割以上が「できる」としてください。
正答率が9割を切る場合は、「できない」とします。

→は、「できない」場合、ここをチェックしてください。

(1)計算問題・方程式の計算はできるか →小学校の問題はできるか※
(2)方程式の文章題はできるか →(1)
(3)場合の数と確率はできるか
(4)資料の整理はできるか

(5)比例・反比例はできるか →(1)
(6)一次関数はできるか →(5)、(1)

(7)図形の体積・表面積を求められるか →小学校の問題はできるか※
(8)図形の角度は求められるか
(9)証明問題はできるか


例えば、一次関数が出来ない場合は
・連立方程式の計算はできるか
・文字式の計算はできるか
・正負の数の計算はできるか
というところまで、逆算して、できないところをつきとめていきます。

ここまで逆算してもできない場合は、※の小学校範囲まで戻っていきます

小学校の範囲では
・分数の計算
・小数の計算
・割り算
・九九
・繰り上がり・繰り下がりのある足し算と引き算
ここまで遡りながら、確実にできるところと、正答率が落ちたところを見つけます。


中学校の数学で、得点が50点を下回る場合
この小学校の範囲で既につまづきが見られるケースが多いです。

例えば、生徒さんに九九の「七の段」を10秒以内で言いなさい、と指示をすると
7×4が言えない、あるいは間違う生徒さんがかなり多く見られます。

お子様の数学の得点が悪く、悩んでいる保護者様は
是非抜き打ちでテストをしてみてください。
考える時間を与えず、スラスラ言わせるために、時間は10秒以内で、と指示をしてみてください。

ここでつまづきが見られる生徒さんの場合、九九の復習から数学はスタートになります。
2013.08.07 Wed l 数学 l コメント (0) トラックバック (0) l top
准看護学校受験の予備校では、少人数集団授業を展開しています。

板書はこんな感じです。まだまだ下手です。

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2013.04.12 Fri l 数学 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日はテキストの話ばかりになりますが・・・


准看護学校受験者さん(社会人)向けのテキストです。

NEC_0305.jpg







4月以降の受験用教材の記事でも書きましたが、今年はこのテキストを一冊懸命で行います。
これだけだと基礎的な内容が多少不足しますので、不足分はオリジナルプリントを作成しています。

このテキストと、オリジナルプリントのみで合格を目指します。


英語・国語等他の教科についても指導できますので、お気軽にご相談ください。

2013.04.11 Thu l 数学 l コメント (0) トラックバック (0) l top
現在、新中2生には予習形式で授業を行っています。
先に計算だけきっちり理解してもらい、理解に時間のかかる証明(文字式)と連立方程式の文章題にじっくり時間をかけるためです。

本日で、文字式の計算は終了し、連立方程式の代入法まで進みました。
(数学が特に苦手な生徒さんの場合、私は代入法の指導をしないことがあります。学校では習いますが・・)
加減法は問題バリエーションが豊富なため、次回以降スモールステップで進めていきます。

現在指導している生徒さん、計算の速いこと速いこと。
私が途中式をきちんと書きながら問題を解く速さとほとんど変わりません^^;
そして正答率は高いです。これは数学を勉強する上で、大きな強みになります。

速く正確に解けると、難しい問題に当たったときも、計算以外の複雑な思考のほうに意識を向けられるからです。
計算でいっぱいいっぱいになっている場合、そういった複雑な思考を要する部分までに意識が向かず、結局「何を問われているのかわからない」という状況に陥ることがしばしばあります。


そんな彼女も、やはり計算は分数・小数を苦手にしています。
でも今週頑張って、とても上手に正確に解けるようになってきました。
理解も速い生徒さんのため、中2内容を指導しつつ、苦手なところは中2単元の中でゆっくり補っていくという形でしばらく様子を見てみます。
2013.03.28 Thu l 数学 l コメント (0) トラックバック (0) l top
いろいろ考えてはいます。まだ確定はしていませんが。

塾用テキストをメインで使いますが、英語・数学については市販の問題集も使います。
今年購入して、レベル・使いやすさ・問題量から◎を出した問題集がこれ。

中学数学の総復習―3年間の基本事項総チェック (くもんの高校入試数学完全攻略トレーニング 1)



レベル:易しい。数学が苦手な人向け。基礎。
目標高校:偏差値50程度まで。
その他特徴:スモールステップ。解答解説は丁寧。演習量やや多め。

くもんのスモールステップ方式、個人的には大好きなのです。
基礎がため100%も授業で使用することがありますが、スモールステップ式の問題集で、演習量が多めのものは、くもん以外にはあまりありません。(基礎がためは演習量がかなり多いので、少し使いにくいのですが・・・)

この「中学数学の総復習」は、高校受験を目指す中3用の問題集です。正負の数からはじまり、三平方、資料の整理まで、基本的な問題に絞ってうまく作られています。
1単元が見開き1ページ、全部で74単元あります。
左のページには基本問題とその解き方が掲載されています。右ページは発展問題・完成問題となっています。
正負の数の場合、基本問題は整数の計算のみ、発展問題で分数を扱うようなレベルの差です。
完成問題は公立入試の過去問から、類題を抜粋して構成されています。
基礎問題の解き方は、ページの下3分の1くらいにまとめて書かれています。問題を解く場合は、まず解き方を隠して自力で解いてみて、躓いた問題があれば解き方を読み、理解してから再度問題に取り組む、という使い方がよいでしょう。


解答・解説もくもんらしく丁寧です。自学自習ができるように、きちんと考えて作られた問題集ですね。
個人的には、解説はどの問題にもあるほうが良いと考えていますが、この問題集の場合は明らかに躓かないだろう、という問題の解説は省略されています。ここは玉に瑕、といったところですが。


また、他に◎の評価を出した点としては、教科書順・学年順の並びではない、というところ。
受験用問題集の場合、教科書順の並びの問題集は使いにくいのです。
単元の並びは、数と式、方程式、関数、図形、確率・統計、となっています。

例えば、数と式の単元であれば、正負の数~文字式~展開~因数分解~平方根といった具合に進んでいきます。
この次に、方程式。方程式も一次方程式~連立方程式~二次方程式、といった具合に、各々の分野ごとに問題を易しい順に並べています。


レベルは基礎向けです。だいたい偏差値50くらいまでの高校を目指す生徒さんには適していますし、准看護学校を受験される生徒さんにも向いています(基礎問題しか出題されないので)。
あとは高校数学で躓いている生徒さん。中学範囲の復習には適しているでしょう。


1日1単元、週5単元を目安に行えば、既習範囲(中1~中2範囲)は5月中に終えられます。
その後は中3範囲も含めながら、この問題集を受験まで何周も行うことで、数学の基礎力は十分身につけられます。
2013.03.16 Sat l 数学 l コメント (0) トラックバック (0) l top